じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

それなりに大人になってる?!

2012-07-20 22:04:35 | その他いろいろ
昨日までの酷暑が嘘のような肌寒さ 過ごしやすいのはありがたいのですが(と言いつつ暑さがぶり返すのが怖いので素直に喜べない)何だか体がだるいんですよね~~早くも夏バテかっ??? あるいは生憎の空模様で眠気が襲う……ってこれじゃ犬猫じゃん(苦笑)

多分今日は沈みがちな気持ちで仕事から帰ったせいもあるのかな 昼前から責任者が打ち合わせで社外に出た上に昼過ぎから仕事も一段落していたのでお喋りタイムになっていたのですが……25歳の男の子が今日じいが一緒に組んで仕事をした同い年の女の子←この時は早上がりしていて退勤済 のことを「仕事をなめてる」と愚痴り始め……確かにね~~大らかなベテランの先輩たちが寛容と忍耐MAXで包んでくれているから勤まっているけど他の会社なら完全にアウトなのは分かる 仕事はできるけどその時の機嫌や相手に対する心象を露骨に態度に出してしまうというか、社会人なんだからそこのところはわきまえようよ と、、、どちらかというとフリーダムなじいがヲイヲイ と思うんだから余程のものなんだろうな~と←説得力なし 普通なら注意してると思うけど社歴上は先輩なのでね~~言いにくいところは無きにしも非ず まぁ実年齢で上という部分でこちらが宥めたり我慢したりで上手くやっているつもりではあるのですが、25歳の男の子はそこら辺の歯止めが利かないようで、周りの“大人”たちが普通に考えれば非常識な言動を見過ごしているのは許せない、あと少しでも酷くなったら自分が潰しにかかると文句タラタラで そのくせ例の仕事が出来ない新人に対する態度はさすがに大人げないからキツク当たるにしてもやり方を考えましょー的なところはあったり 若いわ~~そういう鼻っ柱の強さ、懐かしいというか(苦笑)自分もその年頃にはそんな風に怖いものだったんだろうな~と思い返してしまいました。ま、それが許されるのもあと数年 今のうちに熱く青くやりたい放題して成長しなさいよ~~とお姉さんは思うわけですが。。。

更に今度は25歳の男の子と組んで仕事をしていた29歳の女の子。仕事柄アノ新人男に接するのが一番多いので職場の中で一番堪忍袋MAX、事ある毎に愚痴を吐きまくっているのですが、今日も自分は年下で社歴も浅い上にパート勤務だからなめられているとグチグチ沸々……確かに分かるし自分が同じ立場ならそれこそブチ切れて仕事上の経験、知識、技術を武器にトコトンまで責め立ててると思いますが。ただね~~そこら辺の言い方が若いというか学歴云々の話に転嫁してしまって、仕事ができないくせにアレで自分より偏差値の高い高校と大学を出ているのが信じられないって……いや~~そこじゃないでしょーーと思うんですけどね いや、言ってもいいと思うんですよ~~友人等の内輪でなら。仮にもココは職場なのでそういう話は言ってはいけないわけで、まぁ前にも本人は全く悪気はないのですが「私は女子校と言っても公立だったので」と話をしているのを聞いた受験生の息子がいる先輩の顔が見る見るうちに曇っていくのが分かり……公立の別学=難関校ということで自慢話に聞こえてしまう場合もあるのでねぇ おかげで大体どこの出身校か分かってしまいましたが、それより上と言うことは多分あそこら辺かと新人男の出身校も見当が付いてしまいましたが、そんなにエベレスト級の鼻になるところか?とじいは思いましたけどね~~くだらん 所詮その程度、上には上の世界があるものよ~~なんて偉そうに言える身ではないけど、そんな風に思うんですけどね。

思わず「決められたことを忠実にこなすガリ勉になれば受験に合格はするものよ。でもお勉強ができるのと賢いは違う、○○君は賢くはないよね」と言ってしまい ちょうど午後から仕事を手伝いに来てくれてたときめきの君が「上手い!」と褒めてくれましたが、、、今日のお喋りタイムでのときめきの君の言動を見ながら、、、彼はかな~り年上なのですが(超年上好みの血は沸きあがっていませんからっ)やっぱり年齢層が幅広いって大切なのかもしれないな~と思いました。じいの勤務している職場は20代~30代がメインで、その上のマネージャーも30代。他の職場にはもっと年上の人がたくさんいるんですけどね~~仕事ができない化石で老害になりそうな中高年はいかがなものかと思うけど、経験を重ねたベテラン世代の重しも必要なんじゃないのかな~と。今は分からない、くだらないと思うことでも10年後20年後に分かることもある、自分がその年になってみて初めて身に沁みることもあると思うし~~って、じいもまだまだ若いんですけどぉ~(爆!)25歳の男の子は年上のときめきの君とどう接していいか分からないから苦痛と言っていたことがありましたが、そこなのよね~~その苦手を乗り越えられたら大きくなれると思うんだけど。何げないことから学べることってあるし、年上ゆえに緊張したり甘えさせてもらったり叱られたり許されたり……いろいろな経験ができるから。何だかオバサン発言みたいで嫌なのですが←永遠の18歳…は痛すぎるけど気持ちはまだ二十歳過ぎのつもりでいる でもね~~そんな風に思うようになったのは、まだまだお子ちゃまだけど、じいなりのペースで年は重ねているのかもしれないなぁと それなりに・・・ね
コメント
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