じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

昭和ノスタルジー?!

2012-07-26 23:52:21 | その他いろいろ
火曜日の夜から耳の後ろが痛くて それにつられたのか頭痛も酷くなって……昨日まで首周りを冷やしながら休んでいたのですがどーにも良くなる見込みゼロ。整形?耳の病気か何か??リンパが腫れてるっぽいのは悪い病気???何科の病院にかかればいいのさ~~ と思ったのですが、とりあえずかかりつけの耳鼻科へ ヘルペス等々の病気はなくて鼻と喉の奥がプチ炎症→多分そのせいで耳の下のリンパが腫れたんだろうということで、いちおう夏風邪 薬を飲んでも治らなかったらまた来てねと……とりあえず一安心 帰宅後に薬を飲んだら少し楽になったような???週末は過酷な(笑)予定が満載なのでね~~土曜日は勤務後にバドミントン 日曜日はおデート 土曜日は実はどーでもいいんだけど(爆!)日曜日は絶対に這ってでも行かないといけないので治さないと~~

それでね~~昼間に思わず暴言まがいの呟きをしてしまいましたが、本日病院でブチギレ その手の場所に行く度にバカ親にキレまくっている気がするんですけどね~~騒ぐ子供に対してというより躾けられない親にホント腹が立って仕方ない!じいの行く耳鼻科、、、流行るだけに待ち時間も長いんです。ピーク時は1時間待たされるのは当たり前。それでも的確な診断で行けば治るのが分かっているから皆行くんだろうけど……今日待合室で騒ぎまくった子供は待つのが退屈になったのか「帰ろう帰ろう」を連発。待ち時間が長い、我が子が待てるかどうかぐらい事前に調べろよと思うんですよね。しかも持っていたミニカーを壁に投げつけて遊ぶ、自分が履いていたスリッパを床に蹴散らして面白がる、、、母親は注意するどころか子供を退屈させまいと、子供の手を引っ張っては自分の方にグイッと引き寄せて楽しませるような遊び?をして、逆に子供を興奮させてキャーキャー笑い声を響かせる。子供をぐずらせないのにこんな対応をするなんて馬鹿かっ? 親は子供のはしゃぐ声に慣れているだろうけど、他人にとっては騒音。まして病院は体調が悪い人が来る場所なんだし、現にじいは頭が重くて痛いところに近くで甲高い声を上げられて脳天に響くといったら……

こっちも我慢の限界、露骨に舌打ちしたりため息をついたりしたけど、堪忍袋が限界だったのでカパンのファスナーをシャーッと怒り全開で閉めてスクッと立ち上がり、受付の人に「あと2、30分なら外に出てきてもいいですか?」と聞いたら受付時間は終わっているので出来たらここにいてほしいんだけど~と……そりゃそうだ その様子でさすがに察したのか、その母親は子供に静かにするように言ってたけど、その言い方は病院だから静かにするというのではなく、文句を言う人がいるから今は静かにしないとダメよという感じの言い方だったのでますます 受付の人に迷惑をかけたくなかったし、自分が待合室に居辛い雰囲気にしたくなかったから黙ってたけど、こんなことなら直接バカ親に「ここは病院なんだから静かにしてください」と言うか、受付の人に「騒がしくていられないので外で待ってていいですか?」とわざと聞こえるように言えばよかったとマジに思いましたね~~だいたい、絶対に騒いではいけない場所でどーしてその部分においては厳しく躾けられないのか……と、帰宅後にじいママに愚痴ったら「病院はいろんな人がいるからね。でも最近の親は…」と以下省略という感じでしたが、この人、子連れの通院暦は半端ないので それも生死に関わる病気の人やいろんな障害を持ったり器具を着けている人が大勢出入りする病院。物凄~~く用意周到な準備&騒げばめちゃめちゃ叱られてた記憶があります、、、自分 体罰や理不尽な圧力は絶対にダメだけど、絶対にいけないことをビシッと厳しく言える大人が減ってきたように思うのは平成の世の嘆くべきところか?!

ところで、、、最近は朝ドラがなかなか好調 立て続けにヒットしていると思うんですよね~~その代わり日曜20時枠は悲惨ですが(爆!)そのヒットの要因の1つに今は失われつつある昭和の魅力があるように感じるんだけど……変な懐古主義な考えは毛頭ありません やっぱり今の方が良いと思うから。特に登場する男性がね~~草食系が増えた今ではなかなか見つけられない肉食系だったり朴訥さだったり堅固さだったり、、、昭和の男がモテる カズさんだったり、周防さんだったり、松岡さんだったり……分からないでもないというか公営放送好みのタイプなんだろうな~と ま、現実は(笑)無理に現代でも受け入れられるような感じにしようとしてあり得なさが悪い方向にいったり今流行の価値観にあてはめたり(カズさんには後半幻滅したのよね)、あるいは当人も作り手も全く罪はないんだけど素の姿があまりに今風の若者で夢から覚めたとか←当たり前~ そんな切ない恋の結末になったりすることが多いみたいだけど……以下は フィルターかかりまくりの発言なので流しといてくださいね~~中身は昭和の男の魅力ムンムン蒸れ蒸れ、反対に演じる姿に今っぽさを感じるところがある、幻滅したり夢から覚めて愛も冷めるなんてことは皆無、そんなお人を好きになれるなんて恵まれてる~~と思いっきり幸せ自慢をしてみる自分 ただね~~本当に昭和の男の役は勘弁してほしいな~~と(爆!)
コメント
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