最近よく眠れなくて……って別にストレス…というか不快感の方ですがそれがないわけではないのですが(爆!)重度のストレスや病気とかではないのでご心配なく

どーにもパジャマや布団が合わなくて温度調節がうまく出来なくて寝苦しいんですよね。そんなわけで、職場でも再び睡眠解析アプリが流行っていることもあって久しぶりに設定して就寝



前機種やアンドロイドのバージョン違いがあるので比較していいか分かりませんが、前機種みたく途中で電源が落ちることなく順調に起床まで解析

うん、、、データ的には確かに眠りが浅いらしい

一定以上の音が出ると録音されるようにもなっているのですが、人様に聞かせられないアノ音もありますが(笑)ガサガサ動いている音もかなり。夢も相変わらずよく見るんですよね~~一昨日&昨夜と中高時代の友人たちが出演

焼肉に行くことになったり電話をしていたら途中で友人が寝落ちして切られたり……今夜はどの方面の友人が出てくるの?という感じになっています(笑)
さてさて、今更ですが火曜日の東京新聞。内野友が知らせてくれて助かりました

仕事帰りに駅→家までのコンビニ2軒&駅売りは売り切れ。近くにライバルがいて先を越されたかっ!と疑いたくなるよーな(笑)ちょうど他の用事で車で出かけることがあったので隣駅にあるコンビニで無事にゲット
内容的には既出のインタと共有している……いや、そういう一貫したところが素敵なので



「実はこの男って普遍的な父親像なんじゃないか」とヤスさんのことをおっしゃっている内野さん。見れば見るほどそう思うんですよね~~やることなすこと極端で普通ならしないと思うけど、それって実は言えなくて心に秘めている本音というか、先週の第6話を見ても思ったんだけど(感想が途中だった~

)本当は言いたいけど、やりたいけど、言えない&出来ない部分でそれを形にして見せてくれるのがヤスさんという存在なんだな~~だから自分にも心当たりがあって共感できる部分があるんだな~とじいも
放送が半分ちょっと進んでいる中のインタということで旭の進学シーンにも触れて「どの親御さんも、子供自身が思い描いた人生を笑顔で歩んでくれるのが一番と思っているはず。それでも、やっぱり別れはつらいし、寂しいという思いは絶対にあるはず」と……。そしてお父様との思い出にも触れていらっしゃって、お風呂の話は他でも出てきましたが「一緒に風呂に入らなくなった時、おやじは寂しかったのか、うれしかったのかと考えてしまう。交わす言葉の行間というか、父と子の言葉には出せない感じもドラマでは大事にしたい」とおっしゃっていました。あの時親はどうだったのか、今だからこそ思い遣れることがある……そういうところが滲み出ていると思うんですよね。一番近くて、でも突き放している距離感もあるから変にベタベタしていない、それが気持ちよく心に響きますね~~

ヤスと内野さんが似ていないそうで(笑)でも、「小難しいことを考えられないというか、自分が信じたことや痛い思いをしたことしか信じられない」と似ているかも~という話も

ホントね~~200%そう思う!!!
最後に「(俳優は役を選べる職業ではないが)何これっていう、自分の引き出しにない役をやってみたい欲望がある…(中略)…今までに演じた思考回路でやれる仕事ではなく、こんなことやったことないという、最初から回路を作り上げる仕事がしてみたい」と期待

な言葉

常に常に新しい方向に、、、それについていく大変だけど果てしない未来に目を向けられるって本当に幸せで素敵なこと。好きになれてよかった~~と心の底から幸せを噛みしめています