9回目の楽しみな日曜日 今回は火事のお話。チアノーゼやらカニューレやら、今なら普通に聞く言葉ですが佐分利さんたち医学所チームに浸透しているところが凄すぎっ しかも横文字だし……さすがにトリアージという言葉は出てこなかったけど(爆!)、仁先生の講義の成果でしょうか それと、予想通り?やっぱり出てきた漢方関係の人!懐かしの(笑)中間管理職さん→福田さんが助けにきてくれてましたね~~イイトコあるじゃん そして、一等かっこよかったのは火消しの辰五郎さん@中村敦夫さんでしょ~~火事の火をバックにド~ンと構えて場を仕切る!これぞ江戸っ子!火消しの心意気!!爽快でした 屈強で一度火がつくと止められない危険で熱い男たちを仕切る、、、静かで頼りがいがあって迫力もあって良かったですぅ~ 仁先生との初対面シーンではいきなり火花バチバチ 仁先生も譲らなかったところが成長したな~というか でも、辰五郎親分→め組という発想は……じいも同じことを考えてました しかも、め組の辰五郎と言えば、、、ハハハ(笑)BOSSのCMで「函館の女」を歌っていたサブちゃんの方を思い出してしまうのですが 分かるよ~~仁先生
でもね~~今日の仁先生、ちょっと酷くないですか?根っからの医者というのは分かるけど、一世一代の大勝負 野風さんが自分の身を削るように必死に気持ちをぶつけたのに火事に向かうとは……っていうかそれはいいとして、いよいよ「おしげりなまし~」という時に(仁先生は分かってなかったみたい 分かってたら身構えるよね~)写真を確認するとは その瞬間だけは身勝手でいいかげんな奴め と思いました しかもその前には咲ちゃんのことは何とも思ってないとか言ってるし~~罪がないのはよぉ~く分かるんだけど 咲ちゃんの方は野風さんの立場も仁先生の気持ちも思いやって、気遣って……「行ってください」と優しい顔で送り出したところはアッパレ と思いましたね~~ただし!を組の人が呼びに来た現場に仁先生が戻ってきた時の笑顔は、、、本音が出た表情で可愛いとは思うけど……ちょいとイライラッ と
本日の龍馬さん そのKYっぷりは止まるところをしらないようですね~~栄さんには気に入られて何よりですが(これで仁先生のトコに気兼ねなく行けるようになったわね)、「咲殿の姉上に見えたぜよ」は……白々し過ぎです ま、そう思わせない雰囲気が龍馬さんにはあるんだと思うけど その後に仁先生に迫るところも、、、いや~~仁先生、ナイスツッコミ ますます良い コンビになっているのが嬉しいですぅ~~でも、相手の心にポ~ンと入り込んで必死に話すのが龍馬さんらしさというか、自然に「近すぎ」な状態になるんだと思うんですよね~~まぁあそこまで近づく必要はないと思うし、ちょっと?鬱陶しいし ←それさえも好きなんだけど ペニシリンを広めるアイデアを話している時の手の仕草&腰をフリフリ~ かわゆい~~ますます愛しちゃうじゃないのよぉぉ~~
野風さんからの手紙を覗き見 モデル出身の大沢さんの顔と並べるとますます……以下、自粛 お~いら~~ん と叫びながら?勝手にダッシュ いや、貴方は呼ばれてませんから もうぅ~大爆笑でした。“嘘の相談”→宴にも勝手に(笑)参加!「かまん、かまん、先生、こっちの世界へ」と遊ぶ気満々。でも「こっちの世界」という言葉にはドキッ としましたね~~もしや包帯男の伏線か何か……というのは考えすぎ…か そして、、、さすがというか 郭遊びに関してはお手のものって感じですね~~思わず2幕のマクヒースを思い出してしまいましたわ 袖を捲り上げて素敵な腕が トラトラニャンコなお手手も 卒倒するかと思いました。
ただね~~やっぱり今回の見せ場はコレですよね 野風の涙を受け止めるシーン。いや、ちょっと、これは反則すぎでしょ~~相変わらずじいの目は内野さんの大きな手 に釘付けになってしまったんだけど あんなことをされたら……落ちないわけがないじゃないのよっ ま、野風さんの方はそういう気持ちがないから……でも、だからこそ!誰にも言えない本音をぶつけられるんだと思いました。本当に好きな相手だから言えない大事なことってあるんですよね。他の人なら言えるのに……と、まぁそこがもどかしい部分でもあるんだけどね~~ 多分、龍馬さんは野風さんの気持ちは分かっていたと思うんですよね。それでいてKYなまでに自分の気持ちに素直に行動するところがイヤミや邪魔っぽくならないところが凄い魅力だな~とも思うんですけどね 龍馬さん、、、先のことやら周りのことやら計算高く考えてはいない気がするんですわ。決してボーっとしているわけではなくて観察力や度量の大きさはある。でも、目の前の1つ1つのことに真っ直ぐに向き合う人だから野風さんのこともあんな風に抱きしめられたんじゃないかな~と そして、そういう人だから多くの人が魅了されていく……って、野風さんには通じないようだけど ただの惚れた腫れたじゃない艶やかさと粋の中に切なさを感じました。
いや、ホントね~~野風さんの思いは切なかったですわ 野風さんなりの絆、、、たった1度きり、それがあればこれからも生きていける……って、立場や追い詰められ方はかなり違うけど、みずほ@ミセシンがそんなことを言ってたわ。じい、こういうマディソン郡の橋的な健気さって本当は健気でも何でもないと思っているので大嫌い なんですけど、今回はそういうのは全く感じなかったです。そこには野風さんの自立したプライドを感じたから。。。龍馬さんの腕の中で吐露した言葉「雪になれば仁先生の肩に降っていける」……虚飾の色恋とは言っても生身の人間の営みですからね~~その心の駆け引きや天秤ってあると思うのよね。騙し騙されることで本心を隠したり他で満たされない部分を満たしたり……用意した「もてなし」の全て、一見するとただの商売、遊び。でもそれは花魁の野風ゆえの愛情表現というか、強さやプライドを含めた必死の訴えだったのかな~と
さぁ~~激しく気になる結末 最近の宣伝では“悲劇”を前面に押し出している感じがするんですけど……しかも、辰五郎親分の悲劇フラグな発言はあるわ、龍馬暗殺はどうやら歴史上の「暗殺」の方ではなさそうな雰囲気が漂っているような 結末は放心状態?号泣??次回に続く???爽快な気分????同じ放心状態ならド悲劇で構わないので大河の時みたいな意味での放心状態で ジーンの時みたいに終わった後に机を叩きたくなるような結末だけはご勘弁を~ジーンの場合は後からよくよく考えると納得できる良い作品だったけど… ま、とにかく残り3回(……ですよね?)しっかりと受け止めて楽しまなくては!来週はかっちょいい殺陣がぁぁ~~ そして野風さんに乳がんが!!!ふと思ったんですが、まさかとは思うけど未来は過去からタイムスリップしてた存在だったとか?って、さすがにあり得ないか
JINの撮影もゴールが近づいてきたようですね 龍馬さんにお付き合いいただいた土佐弁の先生には感謝し尽せないほどの感謝をしたい気持ちです。残り3日間……いや、あと2日!お天気を気にしていらっしゃったようですが、これは の太鼓判を押しますわ 龍馬さんをつれている限りは大丈夫(笑) 今日の放送後にアップされていた山室監督のインタにも「夜が明けたぜよ~」のシーンも曇り予報でダメかも…と半ば諦めていたのに奇跡の朝日 ムフフ~~思わずニンマリ ビバ!内野晴れ
でもね~~今日の仁先生、ちょっと酷くないですか?根っからの医者というのは分かるけど、一世一代の大勝負 野風さんが自分の身を削るように必死に気持ちをぶつけたのに火事に向かうとは……っていうかそれはいいとして、いよいよ「おしげりなまし~」という時に(仁先生は分かってなかったみたい 分かってたら身構えるよね~)写真を確認するとは その瞬間だけは身勝手でいいかげんな奴め と思いました しかもその前には咲ちゃんのことは何とも思ってないとか言ってるし~~罪がないのはよぉ~く分かるんだけど 咲ちゃんの方は野風さんの立場も仁先生の気持ちも思いやって、気遣って……「行ってください」と優しい顔で送り出したところはアッパレ と思いましたね~~ただし!を組の人が呼びに来た現場に仁先生が戻ってきた時の笑顔は、、、本音が出た表情で可愛いとは思うけど……ちょいとイライラッ と
本日の龍馬さん そのKYっぷりは止まるところをしらないようですね~~栄さんには気に入られて何よりですが(これで仁先生のトコに気兼ねなく行けるようになったわね)、「咲殿の姉上に見えたぜよ」は……白々し過ぎです ま、そう思わせない雰囲気が龍馬さんにはあるんだと思うけど その後に仁先生に迫るところも、、、いや~~仁先生、ナイスツッコミ ますます良い コンビになっているのが嬉しいですぅ~~でも、相手の心にポ~ンと入り込んで必死に話すのが龍馬さんらしさというか、自然に「近すぎ」な状態になるんだと思うんですよね~~まぁあそこまで近づく必要はないと思うし、ちょっと?鬱陶しいし ←それさえも好きなんだけど ペニシリンを広めるアイデアを話している時の手の仕草&腰をフリフリ~ かわゆい~~ますます愛しちゃうじゃないのよぉぉ~~
野風さんからの手紙を覗き見 モデル出身の大沢さんの顔と並べるとますます……以下、自粛 お~いら~~ん と叫びながら?勝手にダッシュ いや、貴方は呼ばれてませんから もうぅ~大爆笑でした。“嘘の相談”→宴にも勝手に(笑)参加!「かまん、かまん、先生、こっちの世界へ」と遊ぶ気満々。でも「こっちの世界」という言葉にはドキッ としましたね~~もしや包帯男の伏線か何か……というのは考えすぎ…か そして、、、さすがというか 郭遊びに関してはお手のものって感じですね~~思わず2幕のマクヒースを思い出してしまいましたわ 袖を捲り上げて素敵な腕が トラトラニャンコなお手手も 卒倒するかと思いました。
ただね~~やっぱり今回の見せ場はコレですよね 野風の涙を受け止めるシーン。いや、ちょっと、これは反則すぎでしょ~~相変わらずじいの目は内野さんの大きな手 に釘付けになってしまったんだけど あんなことをされたら……落ちないわけがないじゃないのよっ ま、野風さんの方はそういう気持ちがないから……でも、だからこそ!誰にも言えない本音をぶつけられるんだと思いました。本当に好きな相手だから言えない大事なことってあるんですよね。他の人なら言えるのに……と、まぁそこがもどかしい部分でもあるんだけどね~~ 多分、龍馬さんは野風さんの気持ちは分かっていたと思うんですよね。それでいてKYなまでに自分の気持ちに素直に行動するところがイヤミや邪魔っぽくならないところが凄い魅力だな~とも思うんですけどね 龍馬さん、、、先のことやら周りのことやら計算高く考えてはいない気がするんですわ。決してボーっとしているわけではなくて観察力や度量の大きさはある。でも、目の前の1つ1つのことに真っ直ぐに向き合う人だから野風さんのこともあんな風に抱きしめられたんじゃないかな~と そして、そういう人だから多くの人が魅了されていく……って、野風さんには通じないようだけど ただの惚れた腫れたじゃない艶やかさと粋の中に切なさを感じました。
いや、ホントね~~野風さんの思いは切なかったですわ 野風さんなりの絆、、、たった1度きり、それがあればこれからも生きていける……って、立場や追い詰められ方はかなり違うけど、みずほ@ミセシンがそんなことを言ってたわ。じい、こういうマディソン郡の橋的な健気さって本当は健気でも何でもないと思っているので大嫌い なんですけど、今回はそういうのは全く感じなかったです。そこには野風さんの自立したプライドを感じたから。。。龍馬さんの腕の中で吐露した言葉「雪になれば仁先生の肩に降っていける」……虚飾の色恋とは言っても生身の人間の営みですからね~~その心の駆け引きや天秤ってあると思うのよね。騙し騙されることで本心を隠したり他で満たされない部分を満たしたり……用意した「もてなし」の全て、一見するとただの商売、遊び。でもそれは花魁の野風ゆえの愛情表現というか、強さやプライドを含めた必死の訴えだったのかな~と
さぁ~~激しく気になる結末 最近の宣伝では“悲劇”を前面に押し出している感じがするんですけど……しかも、辰五郎親分の悲劇フラグな発言はあるわ、龍馬暗殺はどうやら歴史上の「暗殺」の方ではなさそうな雰囲気が漂っているような 結末は放心状態?号泣??次回に続く???爽快な気分????同じ放心状態ならド悲劇で構わないので大河の時みたいな意味での放心状態で ジーンの時みたいに終わった後に机を叩きたくなるような結末だけはご勘弁を~ジーンの場合は後からよくよく考えると納得できる良い作品だったけど… ま、とにかく残り3回(……ですよね?)しっかりと受け止めて楽しまなくては!来週はかっちょいい殺陣がぁぁ~~ そして野風さんに乳がんが!!!ふと思ったんですが、まさかとは思うけど未来は過去からタイムスリップしてた存在だったとか?って、さすがにあり得ないか
JINの撮影もゴールが近づいてきたようですね 龍馬さんにお付き合いいただいた土佐弁の先生には感謝し尽せないほどの感謝をしたい気持ちです。残り3日間……いや、あと2日!お天気を気にしていらっしゃったようですが、これは の太鼓判を押しますわ 龍馬さんをつれている限りは大丈夫(笑) 今日の放送後にアップされていた山室監督のインタにも「夜が明けたぜよ~」のシーンも曇り予報でダメかも…と半ば諦めていたのに奇跡の朝日 ムフフ~~思わずニンマリ ビバ!内野晴れ