じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

中国新聞

2012-07-12 23:40:55 | 内野聖陽さん


幸せの 続いていますぅ~~またもや別の一般人の旧友を巻き込んで……今度はその友人の家族まで 日頃購読しているということで貰っちゃいました~~映画の公開初日→七夕に掲載が延期になった中国新聞でっす

劇場版を撮影するに当たって倉石のキャラクターを再検証されたんでしたよね~~内野さん。「人に向けるまなざしの優しさ、愛する人への彼なりの思いが底流にある」「スーパーマンでは観客の共感を得られない」「くたびれた感じを持ちつつ、力を振り絞って仕事に向き合う」「現場のリアリティーを持ち込んだ自負はある」と語られたとのこと。通常のインタ記事というよりも週末によくある映画特集ページの中にある囲み記事という感じだったのですが、内容的には他のインタと同様にブレない一貫したものでした。そして、、、やっぱりね~~一つ一つの言葉が心に沁みるんですよね 作品を通して伝わってきたものを思い返して、そうなんだよな~と思う部分がいろいろ。。。倉石さんの思い、その人生に向き合われた内野さんの思いが溢れているように感じました。
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百菜元気新聞

2012-07-11 23:37:02 | 内野聖陽さん


今日はイオンへお出かけ~ 先週の土曜日に納車だったのでピカピカの新車☆前ならめんどくさがって行かなかったじいママ、何かにつけて新しい車&ナビを使いたがるので「○○のイオンに行かない?」と言ったら二つ返事で ラッキー 他の買い物もあったのですが、じいの目的はもちろん…… でも予想外に苦戦 よくスーパーに置いてあるチラシや冊子みたくご自由にお取りください的に置いてあるのかと思ったら全く見当たらず。店内をあちこち歩き回っても見つからないのでサービスカウンターで聞いたらそこの人も??で 管理部みたいなところに電話で問い合わせてくれて、いつもは食品の方のサービスカウンターに置いてあるんだけど、今は奥に下げたみたいで置いていないとのこと。出しとくように連絡しといたのでもう少ししたら行ってみて と言われたので喉と小腹を潤した後に行ってみたらカウンターの後ろから出してくれて……ようやくゲット 下げちゃったって~~皆スルーしちゃうフリペなのかな~~って、じいも普段なら完全スルーですが(笑)某所のイオンにて、、、店頭に置かせたのはわたくしデス

そんな感じでやっとこさ辿りついた百菜元気新聞 1ページまるっと内野さんのインタ記事になっています。最初から、、、そこ、そう、それ、そうなのよぉ~と思わせる内容。「この作品の検視官は、人の魂の声を聴く「巫女」のようだなって思います。本職の検視官の方に教えていただいたのですが、科学的な分析ももちろん行いますが、実際にはやはり死体に問いかけるそうです」と内野さん。倉石自身の悲しい過去とその悔恨がさらにその力を育てているということですが、それでいてなお倉石さんが自身に問い続け、見る者にも問い続けさせていると思ったんですよね~~映画を観て 内野さん自身「なぜ、彼が検視官になり、捜査会議に乱入してまで死者の声を大切にしているのか、根底にあるものを徹底的に探っていきました」とのこと。そして、テレビ版は人間ドラマの性格が強かったけど「劇場版はストーリーが濃厚で伏線やアクションも多く、テレビ版とは違ったスリルや迫力を感じていただけるのではないかと思う」と……刑事ドラマやサスペンス物的な視点だとストーリー自体はかなり直球勝負だと思うんですよね~~何げに2時間ドラマヲタなじい的には。2時間モノの見過ぎで感覚が麻痺しているという説もありますが(苦笑)でも、テレビ版と違ったスリルと迫力というのが、単なる外見的な部分だけじゃなくて、もっともっと内面的にヒリヒリするという意味があるのかな~という風にじいは捉えましたけどね

「僕の中で倉石は、おとぎ話であり憧れです」と内野さん。「こんな男が本当にいたら、どんなに救われるだろうと思うのです」って……そうなのよね~~劇場版の倉石さんに出会って、全てを観終えて、その時に思ったんですよね~~多分倉石自身は人を救おうなんて思っていない←実際にそんなセリフもありました…。真に救われる、許されるのは当事者自身の心によってのみで、それは叶わないことで、でも仮に叶ったところでそれが真実かは分からないわけで、でも全ての関係者の背中を押してくれる存在、そんな人がいたらいいな~~って。。。

最後はやっぱりスーパーマーケット的な話題で締めくくるって感じ 倉石さんの家庭菜園の話から内野さんの野菜好きの話へ。「特に好きなのは山菜。つい先日、会津の山に遊びに行ったんです。」って例の虫取り写真……か 「取れたての山菜をその場で天ぷらにして食べたのが絶品でしたね」とおっしゃっていましたが、やっぱりその場ですぐに食べちゃうってお好きなのかな~ 「「百歳まで生きられるのでは?!」と感激するほどのおいしさでした。「山菜で百歳元気!」、いいでしょう?」……いくない(笑)そういうところは甘くないもので 寒っっっ
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あンテな

2012-07-09 23:50:32 | 内野聖陽さん
あり、西方より来たる。亦た楽しからずや。旧友←バリバリの一般人です を巻き込んでの内野的大騒動 これが初めてではないのですが(笑)ローカル番宣の捕獲をお願いしてました。ついでに臨場には全然関係ないテレ朝の某バラエティーも入れてもらってお腹を抱えて大爆笑 ここのところ気持ちが沈みがちでこんな風に笑うことがなかったのでスッキリしました……いや~~面白すぎ!でもここでは大本命のね、、、6月25日に広島で放送された「あンテな」の話を まだまだ(笑)「臨場劇場版」にどっぷり浸かりますよ~~



番組担当の齋藤瑞穂アナ、、、既にメロメロっぽい 映画でもかっこよかったけどこんなに近くだとますます……と言っていると(ここら辺のやり取りのテンポがね~~ローカル枠とはいえ仮にもプロのアナウンサーでしょ とダメ出ししたくなるのよね)内野さんは後ろに置かれていた映画のポスターの方を向いて「カッコいいですよね~~この倉石は(笑)」とわざと他人事のように答えていらっしゃって罪深いお茶目さ 「僕は倉石じゃないですから……うっちーですから」と自分自身を指して……きゃは~~こんなところでうっちー発言を聞けると思わなかったので思わず萌えっと



映画の予告映像と共に作品紹介があって、その後半には内野さんのお話も少しでしたが流れました。「テレビドラマからずっと育ててきた役というか、付き合ってきた役なので、だんだんと、だんだんとこう、倉石義男という男を好きになってきた歴史でもあるので、こうして大きなスクリーンで倉石義男を演じられるというのは嬉しかったですね」とのこと。いろんな、ホントいろんなものが積み重なってその集大成が今回の劇場版だと思うんですよね。深い思いが溢れた素敵な言葉の連なり……ん~~んかすっごく好き





「テレビバージョンより数倍、濃厚で味わい深い作品になっていますので、ぜひ劇場まで見に来んさい」と、最後は思いっきり広島弁でのお誘い その後の照れ笑いがこれまたうっちーな笑顔でしたね~~ こういうところがあるからローカル番宣って良いですよね~~味のある遊びができるので。その後に改めて 普通に「待ってます」なんて言われたら……ほいほい行きますわ~~ってじいが行くのは東京の映画館ですが(笑)でも、、、番組内でテロップ紹介されてた上映館の中に252の時にお会いした映画館が入っていたのを発見。ここで見るのも悪くないよね~~って遠征はしませんので悪しからず
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愛し続ける幸せ

2012-07-07 23:55:41 | その他いろいろ
昨日は絶不調 月イチ行事が重い上に筋肉痛で思うように体を動かせなくて……一昨日ママンがお腹周りを気にして奇妙な運動をしていたのでビリーな動きをチコッと教えたら入隊しようと言い出したので腹筋プログラムを30分ばかし突然に……じいママは普段プールに通っているから痛くないの~と豪語してたけど腰から下を動かしてはいけないのにダンスもどきの動きをしてたから痛くないはずだわ。じいの方は腹筋と背筋のラインが痛くなったので然るべき部位をちゃんと使った証拠かと

今日はだいぶ本調子に戻ったのですが、今度は気分の方が まぁ年に一度のお約束 みたいなものなんですけどね~~春から初夏にかけては税金の季節 今年度の健康保険税額を見て愕然 まぁ新居に引っ越すのを機にいろいろ変えたことがあるんでね~~仕方ない部分はあるにしても、何の控除もなく自分自身に課せられた分は丸ごと自分の稼いだお金で払っているのに、国の決めた“モデルケース”の家族像を前提とされた現行の社会サービスは何一つなく、日頃から何かにつけて精神的苦痛を与えられ、割に合った話じゃないわ 働かざるもの何ちゃら、3号も扶養控除もなくしてしまえ、その上で稼ぐor稼がないは個人の生き方の選択次第と思いますけどね。そんなことを沸々考えていたところに週末、しかも雨の日となると必ず被る近所の出す騒音被害。そういや子供って15歳まで医療費無料なんだった~~自治体によって違うけど最近の主流。コイツらの医療費が無料になるのは誰の払った税金のおかげよっ!とほとんど言いがかり状態なのですが(苦笑)さらに怒りを増幅させることになってしまい……まぁ大多数はきちんと運用されているんだと思いますが、中には子供の診療に紛らせて親の分まで子ども医療適応で無料にさせたり、無料なのをいいことに目薬、風邪薬、湿布をドラッグストアで買わないで病院や薬局で無駄に貰うズルイ親もいますからねぇ~~生活保護の不正受給と何が変わらないんだか

そんなこんなである意味今日も絶不調 でも今夜も素敵な文四郎さんに会えたので気持ちが晴れました はい、、、今日は思いっきりテレ朝のバラエティーの放送時間と被っていましたが、BSの方を見てバラエティーは録画で後から堪能~♪まぁ「蝉しぐれ」の方もDVDで録画したのがあるんですけどね~~連ドラ版とハイビジョン版の両方。でも何度見ても良すぎて途中で止められなくなってしまうんですわ……って、内野作品は全部そうなんですけど やっぱり良いわ~~所作も醸し出す雰囲気も物言う目も、それら全てによって行間、余白、余すとこなく心に語られているのよね~~しかも罪すぎる程に艶やかで色っぽい ドキドキが口から飛び出してしまいそうなほど胸がいっぱいになる作品です。そして、、、この時の内野さんも素敵、じいの心にある内野的初恋の時の姿も忘れられない、それぞれに皆愛してるんだけど常に今の内野さんが一番素敵、、、先輩方に比べればまだまだヒヨコ ですが、自分の中の内野的歴史を思い返してそれぞれに意味があったこと、その時々で内野愛があって多分これから先も同じ愛を抱えていくんだろうな~という確信、今までもこれからも変わらない熱い思いで。。。
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TBC東北放送・AIR-G’FM北海道・ラジオ大阪

2012-07-05 23:47:07 | 内野聖陽さん
いや~~暑い暑い 新居で迎える初めての夏……窓だけはね~~無駄にあるので(笑)開けておけば風の通りが良くて涼しいのですが、そうは言っても暑いものは暑いわけで 夏支度もバッチリ じい部屋に鎮座していたインド産の絨毯も納戸に押し込んでフローリング一色の涼しい床になったのですが、、、何なんだろう~~この雑多な感じの部屋は 分かってるんですけどね~~雑誌の山やら封書の山を片付ければ済むことなのですが 特に手紙関係はね~~後回しにしていることが多くて 一番近いとこだと臨場の公開初日のお祝いが終わってから整理しよう~~って感じ 週末までには不要なものが床に置かれていない状態にしたいな~~コレ、目標じゃなくて宣言でっす 雑誌類の山の方は追々……次に倉石さんに会いに行く日までに頭と心の整理を兼ねて読み返していこうと思っています。コレも宣言 表立って言っとかないと忙しさにかまけて無理しなくなりそうだから(苦笑)

とりあえず、、、じいが聞けたラジオのラスト3つ→TBCとFM北海道とラジオ大阪。TBC東北放送は初日舞台挨拶回に向かう時に聞いていましたが、映画コーナーになって期待 したのに時間の大部分は「369のメトシエラ~奇跡の扉~」の監督インタでした。内野さんの出演はコメントのみ、こちらに丸ごと載っていますのでど~ぞです。ラジオ大阪の方は「ウメコン・一押しシネマ」のコーナーで取り上げられるんだろうな~と思っていたのですが、番組HPに載っていた番組コーナーのタイムテーブルよりも早く放送されてしまって間に合わず。多分最初の方にインタorコメントが放送されたっぽい???じいが聞いたのはMC2人の会話のみだったのですが、ここだけ聞いた限りでの印象ですが正直言ってあまり感じの良いものではありませんでしたね~~下品というか低俗というか、初日舞台挨拶の後にバカな質問をしていた芸能リポーターと同じだな~と ま、映画コーナーより前のニュースやインタを聞いていて(最初の方は聞いてたの)逐一その論調にムカついていたのでねぇ~~って後から系列会社を見てやっぱりね と思ったんだけど

この日一番充実していたのはAIR-G'FM北海道 ほぼ番組全部が臨場一色 あのテーマ曲から始まってエンディングは劇場版の主題歌「ラストシーン」が流れるという贅沢っぷり。昼間に2回観てどっぷり臨場ワールドに浸かっているところに、思い出させる音楽……もうぅ~~思い出しちゃってウルッとなってしまいました

テーマ曲の後に内野さん登場。番組MCの鈴木舞さんが「倉石さんのイメージが強かったので黒い服でいらっしゃるのかと思ったら反対に爽やかな白で来てくださった」と話し始めると「もう春ですから……春じゃないか(笑)夏に近いですね」と内野さん。まぁね~~夏でも革を着るような方ですから と思わず突っ込みたくなるというか何というか……何よりも汗が心配ですもの~ そんなやり取りから始まって早速映画の話に突入。再び倉石を演じることになった感想については、ちょっと間があいていたので鑑識の服を着た時には照れくさかった、倉石になりきれていない自分がいたとのこと。でも2クールやった仲間たちだったので現場に入ったらすぐに倉石モード全開でやれたそうです。重いトーンの話でやりきれない思いのある作品だったけど現場の雰囲気はどうだったかという質問では「テレビドラマの時からあの~~何ていうんですかね、あの~~犯人の人生、被害者遺族となった方の人生、ねぇ、捜査する側の人生、全てそう、何ていうんですかね、説得力を持って描いていこうという骨太な作品にしていこうっていう志があったものですから、それはもうその通りだったんですけど、劇場版ってことはスタッフさんは非常にこう士気が高くてスクリーンに焼き付けてやるって気概で満ち溢れてましたね。で、その分僕らもあの~~やっぱりテレビ版以上にこう何ていうんですか、盛り上がって濃厚な作品にしたいなという思いでやってたんですけど」と答えられていました。

倉石の豪放で型破りなキャラクター、事件に対しては死者の声を余すことなく拾う真摯な姿勢について共感する&共通する部分は?という話では「倉石の根こそぎ拾うというスピリットですか、そのスピリットは役者としてやっていても、まぁ自分もこう役者として時間の許す限り徹底的にこう、役を深めたいなぁなんて思っちゃう性格なんで、その辺がいつのまにかこう倉石の生き様にダブらせて考えた瞬間はありましたね」と内野さん。「(組織のしがらみより事件の真相解明や被害者の声に耳を傾ける方を重視するので)クラッシュするというかぶつかるんですよね。それを恐れずに突き進んじゃう感がやっぱり見る者にパワーを与えるというか、僕自身も演じていてあぁ~倉石っていいよねって感じるところが凄くあったんで……とても大事にしてきた役なんですけどね」と言いながらも倉石みたいにはあまりなりたくないんですけど~と内野さん。「あそこまでやっちゃったら多分、役者生命がないな~って思うくらいの男なんで」と笑っていらっしゃいましたけどね~~でもあんな風な無骨な生き方、生き様には学ぶべきところはある、どこかしら一線を越えないと真実が見えてこないことってあるからああいう無頼な男は魅力的だそうです。そんな風に話される時の言葉の雰囲気というか醸し出される空気感がね~~音だけなんだけどビシビシ伝わってくるところがロックオン されてしまうところなのですが……

検視のシーンの話もまたもや!撮影にはかなり時間がかかったそうで、傷を映すアングルを変えたりして照明さん等々大変だったとか。でも「臨場」で現場に臨む人間たちのドラマなので、その現場感というのは大人の感性に響くようにリアルな雰囲気を表せるように警察監修の方の協力が物凄くあったとのこと。「普通の作品なんかより数倍警察監修さんの方を巻き込んでますね~~はい。一緒に作り上げていくっていう感じで、普通だったら警察監修の方って、これはちょっと刑事の現場ではありませんね~~バツぅ~って感じなんでしょうけど」って……バツぅ~って言い方がお茶目というか何というか そして更に続けて、美術チームの方と一緒になって傷を再現するために豚の肉片を買いに行ってくださったという話が出ました。そして、そもそも検視官というお仕事は本当のところはあまり知らなかった……というか全然知らなかったという話もあって、撮影現場で誰一人として検視官の仕事を知らなかったので「警察監修の方に一から教えていただいて」とも話されていました。そうなんですよね~~撮影前に模擬検視をしたという話も他のインタ等々で話されていました

「検視官の物語とはいえ、検視官の仕事をマニアックに責めるってだけの話ではなくて、倉石というちょっとあり得ない検視官がいて、その人がどこまで検視という仕事の中から人を見つめていくのか?みたいな作りなので、死者の声から生きていた人々の人生を拾うみたいな話になっているんですよね。だからそこがやっぱり観ていて何かこうね、本当はこの人が亡くなってから始まる物語なんですけど、どこかこの倉石の生き様に救いのようなものを見出せないかな~っていう風には作ってきたんですけど。」ともおっしゃっていました。そうなのよね~~また映画の感想を書く時に触れることもあるかもしれないけど、この内野さんの言葉に「劇場版臨場」で受け止めた思いが詰まっているように感じましたね~~そうそう、この後に鈴木さんがネタバレになっちゃうからあまり詳しいことは話せないけどと言ったら「言っちゃいます?」と内野さんったら全く 思わずポロッと最後まであらすじを言ってしまいそうになる内野さんじゃないんですから(笑)

そして最後にリスナーの皆さんにメッセージ テレビドラマを見たことのない人でも楽しめるようになっていること、刑事物としての捕り物帳だけでなく一人ひとりの人生を描きつくそうという志で作られた作品なのでそういうところを楽しんでほしい、大きいスクリーンで迫力ある映像もある見ごたえのある作品なので是非スクリーンで見てもらいたいとのことでした

以上で終了~~☆収録前にもたくさんお話してくださったそうで、後でゲストトピックス書きますということでしたが、、、チラッと……本当にチラッとでしたわ(笑)
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重なる時には重なるもので…

2012-07-04 23:51:55 | その他いろいろ
昨日、今日と関東では梅雨の中休みどころかもう夏が来ちゃった みたいな暑さでした。もしや公開初日の内野晴れが夏を運んできたのかなぁ~ じいはこの2日間絶賛落ち込み中・・・ 昨日は仕事で大きなミスをし、撃沈して更にプライベートでも凹ませる出来事があって更に そんなんでお酒なんて飲んだら悪酔い間違いなしですが、そういう時に限って食事の約束をしてる日だったりするんですよね~~職場の人たちと韓国料理店でサムギョプサルの食べ放題 案の定かな~り酔っ払って家に着くまでの記憶はあったんだけど、そこから覚えてなくて……でも朝起きたらベッドの上にいたし、ちゃんと片付けてたから無意識で体は動いていたんだろうな~と

仕事の件は正直腑に落ちないことがあったりしてよく分からない部分があるんだけど確かめる術もなくて可能性と確率上の話になってしまうところがあって……明らかに自分が悪いと分かることなら対策なり検証なりして落ち込むだけ落ち込み倒したら這い上がれるというものだけど、そこら辺が何とも不可思議というか結局どういうことだったんだろうと、その場にいた人たち全員が??で……ま、弁解をするつもりはありませんが例の33歳新人じゃなくて別の人がいたら~的なところもあったりするので結局……周りの人たちは「誰にでも起こり得ることだから」と言ってくれたしフォローもしてもらって、そういうところは普段ちゃんと仕事をしてきた所以なのかな と感じるトコではあったけど、でもね~~何とかプラスの方向に解決はしたものの決して良かったとは言えないと思うのよね。引きずって他の仕事に影響するようではダメ!その後いかに動くかで価値が決まるわけだから気持ちを切り替えて頑張らないと

悪いことは更に続くもの 気にしなければいいだけのことで……ってか自分にとってはどうでもいいことでもあるんだけど、やっぱりそういうことをもろに浴びせられるとムカつきつつも器の大きい人間になれない自分自身に凹むということがあったんですわ いわゆる幸せ自慢、“勝ち組”アピールってやつ・・・ね 女性誌に取り上げられるような特集そのまんまの生き方をしていて、女同士の張り合いだの女の友情はあり得ないだのそういう記事に書かれているところまでそのまんま、、、じいとは一番相容れないタイプの人なんですけどね 別に張り合われる筋合いもないし、だいたい自分の力で手に入れたものじゃないくせにいい年した大人が恥ずかしげもなく…と思うだけのことで、まぁあの種の人間にはなりたくないとは思いますけどね~~基本はホントどーでもいいことなんですわ。でも良い気持ちではないわけで……大人としての礼儀以外の部分ははいっそう縁遠くなったのは言うまでもなく……嫌いな人にも挨拶はするけどそれ以外は付き合わないという感じでしょうか じいはそういう馬鹿げた見栄で付き合うような関係の意味が分からないんですよね~~もしかしたら世の女性たちはそういうので苦労したり悩んだりしてるのかもしれませんが。むしろ、この人を見てるとホントにそういう人っているんだ~と感心してしまったり じいはこんな風に思わなくていい良い女性関係を築けていると素直に喜んでいいのかもしれませんね。
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何なの(--;)

2012-07-02 23:45:47 | その他いろいろ
週明け、、、週末の公開初日の様子が取り上げられるかな~と思ってテレ朝WSを張っていたら……やじうま、モーニングバード、ワイドスクランブル全てで捕獲……したのは良いのですが、何なんでしょうね~~この取り上げ方 他局なら分かりますがテレ朝がこんな風でどうする!という感じで例のネタ絡み、しかも独占って……そんな独占は要りません 一番マシというのでワイドスクランブル、全くテレ朝はどうなってるんだか、関東の番宣の件も含めて←まだ言うか 今回はホント酷くて腹立たしいことばかり。ステージから去り際のノブリンにバカな質問を投げかけた芸能リポーター、こういうシチュエーションは他の映画公開初日やイベントでもよくあるので予想はしていましたがやっぱり 実際にその場にじいもいましたが声は聞こえませんでしたが……。ノブリンの挨拶や話、凄く良かっただけにあんな風に勝手に編集されたり違う流れの解釈をされたりするのは作品に対する冒涜でもあるわけで……ああいうマスゴミ連中ってホント嫌ですね

何だか気分を害された と思っていたら素敵な もうぅ~~可愛すぎっ 大好物を書初めですか 確かにタイムリーよね~~でもスミマセン じいは苦手なので特に残念な気持ちはないのデス
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一夜明けて

2012-07-01 23:52:26 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
映画公開初日から一夜明けて……さすがに心身共に堪えたのか昼まで爆睡 舞台の千秋楽の後みたいな抜け殻状態とはちょっと違っていたんですけどね~~ ブランチを済ませてから残していた内野的仕事をいろいろと スポーツ各紙も続々と記事が出ていましたが、まぁ予想されたことでしたがその手のマスコミが喰いつくのはやっぱり……じいの独断と偏見!何だかな~というのは外して(爆!)スポーツ紙掲載分はこんな感じ。

中日スポーツ
スポーツ報知

映画サイトでこんなのもありました。

週刊シネママガジン

テレビの方は明日テレ朝を一通り張っといた方がいいのかな~~そういえば昨夜のTBS情報番組で初日の模様が映ってたんですよね~~TBSなのになぜ?と思ったらそっち方面のことで取り上げてただけ 多分明日も他局で映るとしたら同じ感じになりそうなのでダブル録画で備える必要はないわね

あと、公開初日当日に放送された「臨場続章」の再放送。念のため録画予約をして出たのですが、良い勘が働いて良かった~~公開初日ということで凄い宣伝っぷり……と言っても今までの再放送の合間に放送していた分とほぼ同じなのですが(内野さんのコメントや予告映像)テレ朝チャンネルの見どころSPで放送された完成披露試写会の舞台挨拶の様子&5人の座談会の一部も放送されました 関東……特番の放送はありませんでしたからね~~これで済ませたってか でも「臨場再放送の最終回をご覧の皆様~」という30日限定のコメントがあったから良いんですけどね~~良くないけど それにしても、、、初日なのに大ヒット上映中って文字を突っ込まずにはいられないんですけど(苦笑)



ところで、昨日掲載予定だったスポーツ報知のインタ記事は今日だったようですね~~関連記事や番宣が半端ない量なので情報が錯綜するのも無理ないとは思いますが冷や冷やしますね~~他にも同じ30日に掲載予定だった中国新聞も掲載がなかったみたいだし。7月に入って少しは落ち着くかな~と思ってはいるのですが、今までの分を整理しないと……トホホ
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