2014年 涸沢 奥穂高 北穂高
山は最高だったー。
自然は偉大だなぁ。
常に人間を優しく時には厳しく、包み込んで育んでくれている。
すべてが生きている、と思った。
毎年同じ場所に行き、常に違うことを受け取っている。
<参考>
●2013年涸沢
●2012年涸沢
●2011年度涸沢登山
●2010年度涸沢登山
●山から都市へ(2009-07-22)
山は最高だったー。
自然は偉大だなぁ。
常に人間を優しく時には厳しく、包み込んで育んでくれている。
すべてが生きている、と思った。
毎年同じ場所に行き、常に違うことを受け取っている。
<参考>
●2013年涸沢
●2012年涸沢
●2011年度涸沢登山
●2010年度涸沢登山
●山から都市へ(2009-07-22)
私は、一度 鳥取県の大山に登ったことがあります。
今は、重たい荷物を背負って登山するほどの体力がなくなりつつありますけれど、車で行けるくらいのところはときどき行きます。風景や空気はすばらしい気づきを与えてくださって、小さなことで悩んでいる自分がちっぽけにみえます。そういえば、最近ぜんぜん山に行けていません。。。(;_;)
「毎年同じ場所に行き、常に違うことを受け取っている」って、いいですね。自分がゼロに戻れるところがある人は真の強さとしなやかさがあると思います。
インドも素晴らしいとこたくさんありそうだね!!(^^
大学生時代にバングラディュシュから国境を越えていって、ガンジス川とかいろいろ放浪したのが懐かしいなぁ!
>安藤さん
山や自然は大きな治癒の力があると思いますよ。ぼくらは人体の中に自然治癒という宝物を与えられていますが、自然そのものが巨大な治癒装置を持っているのだと思います。そんなことを、自然に抱かれると感じます。ぜひ体力の許す範囲で近くの自然の中に遊びに行ってくださいね。(^^
ありがとうございます。自然の巨大な治癒装置に抱かれるために、自然の中に遊びに行きたいと思います^^♪
写真ありがとうございます。
槍とかカラサワカールとか、どこまでも青い空とか、心が震える感じがしました。山に登った時の光や風が写真からこぼれでてくるようで。
山はいいですね。夏のあの青空も最高ですね。天の川も落ちて来そうなくらいにきれいに見えそう。
なんだか血が騒いでしまうような写真で、脳的には実際に登った時のいくぶんかは追体験できたような気分にすらなります。どうもありがとう。
自然は僕らぜんいんの母ですからね。(^^
>Usakoさん
山にはさいきんお上りですか?自分は仕事がめいっぱいいそがしく、夏のこの時期しか本格的に登れていませんが、それでもとても素晴らしい時間を過ごさせてもらっています。
キラキラと空気の粒子も美しく、昔は上高地も「神の降り立つ地(神降地)」とも言われていたようです。それはいく度にいつも感じます。(^^