北朝鮮ににじり寄る文在寅政権に「踏み絵」迫った金正恩氏 韓国を制裁も？米国で高まる対韓警戒論（産経ニュース 2017.6.11 01:00）
＞米上院で審議中の新たな対北制裁法案は、北朝鮮と取引する第三国の企業、個人へのセカンダリー・ボイコット（二次的制裁）の拡大を盛り込んでいるが、韓国がこの対象になる可能性も取り沙汰されている。
北朝鮮制裁の決定打と成り得る制裁がコレでしょう。北朝鮮そのものは電気のつかない国で経済力のカケラもない。ただ、なけなしの金や北朝鮮に対する支援を軍事費に変え、武器輸出や犯罪収入で食っている。要するに内需がほぼ存在しないんですね。外国に依存して生活しておりながら、外国を攻撃する、こんな国家には制裁あるのみです。外国に依存している以上、取引を潰されたら相当効きます。何時も通り中国がグズグズしているようですが、北朝鮮と取引する中国企業を制裁することで、中国に制裁の確実な実行を迫っていくということです。同民族の韓国も例外ではありません。中国が制裁に動いても韓国が制裁破りしたら何の意味もありません。北朝鮮と取引する企業には死んでもらう。聖域なく制裁していくべきです。まぁ核開発やミサイル開発・サイバー攻撃などをできなくしていき、犯罪収入を断っていくだけだから、大人しく北朝鮮はクソして寝てろということです。
文在寅大統領のするべきことは明らかです。米国や日本と良く話し合い、北朝鮮に圧力をかけるプランを摺り合わせて確実に実行する。これだけでしょう。それが出来なければ、輸出依存の韓国経済は確実に死に向かうと思います。誰のおかげで繁栄できているのか少しは思い出すべきでしょう。ウジャウジャあるチキン屋が韓国経済を押し上げているとでもいうのか？韓国が自国に迷惑をかける同民族を庇う傾向にあるのは分かっています。北朝鮮が迷惑をかけるのが韓国だけなら、まぁ好きにすればいいでしょう。ですが、北朝鮮には日本も攻撃されていますし（否定しますがソニーもサイバー攻撃でやられたと言います）、何よりアメリカに届く核・ミサイルの開発を済ませて、米軍の抑止力に疑念が出てくる事態が一番不味い。北朝鮮は中国やロシアに比べても実際にテロを実行に移している危険な国家だからです。これは第一にアジア（日本・韓国）の問題ですが、アメリカはちゃんと防衛義務を履行しようと行動に移しています。勿論、本土に核・ミサイルが届く事態を防ぐためではありますが、サイバー攻撃は既に届く状態ですし、犯罪収入（偽ドル作成など）で既に少なからず迷惑被っているのも確かです。これまで出来なかったのは、韓国や日本が北朝鮮の攻撃を恐れたからであり、それには十分な根拠がありますが、戦う意志がないなら、北朝鮮の望みどおり、いずれ北朝鮮の支配下に収まることになります。極度にビンボーでランボーな北朝鮮ですが、レッドチームへの扉は何時でもオープンです。地獄に逝きたいなら、韓国独りで逝ってください。ヤクザがヤクザであるのは、ヤクザが国家権力より圧倒的に弱いからであり、国家中枢に深刻にダメージを与えられるようになったら、どういう事態になるか想像に難くありません。北朝鮮が抑止力を担保するアメリカの本土を破滅させる力を持つということはそういうことです。アメリカは北朝鮮の言いなりになるつもりは毛ほどもないようです。アメリカにつくか北朝鮮につくか道はふたつにひとつ。バランサーなどありえません。バランスをとって制裁破りし北朝鮮の核開発・ミサイル開発・サイバー攻撃部隊を助けることこそが北朝鮮の味方だということだからです。
同民族の助け合いはいいと思います。それは北朝鮮が核武装を諦め、犯罪国家路線を改め、韓国のように平和国家として歩む決心を誰の目にも明らかにしてからです。それまではどんな脅迫・攻撃にも屈してはなりません。韓国の持つ情報も重要です。ですが、同民族に対する同情で目が曇ることもある。何せ韓国は身内の汚職を止められない身内びいきの引き倒し国家だからです。地域対立や財閥支配も激しすぎますよね？サッカーでも韓国だけが世界から孤立しても不公平な判定を誘導していきます。こんな超ワガママ身内びいき国家は世界広しと言えども韓国だけのように見えます。ですから、北朝鮮に一致して制裁する局面で韓国が裏切るのではないかと警戒されている訳です。ここは心を鬼にしなければなりません。アメリカや日本と協力し韓国の持つ情報は北朝鮮制裁のためにまずは役に立てていく。この順序が大切です。北朝鮮も何時か分かりますよ。その時こそ、同民族の助け合い精神が発揮される時です。そこのところを分からないといけません。文在寅大統領の国民に対する説明力が問われていると思います。
＞米上院で審議中の新たな対北制裁法案は、北朝鮮と取引する第三国の企業、個人へのセカンダリー・ボイコット（二次的制裁）の拡大を盛り込んでいるが、韓国がこの対象になる可能性も取り沙汰されている。
北朝鮮制裁の決定打と成り得る制裁がコレでしょう。北朝鮮そのものは電気のつかない国で経済力のカケラもない。ただ、なけなしの金や北朝鮮に対する支援を軍事費に変え、武器輸出や犯罪収入で食っている。要するに内需がほぼ存在しないんですね。外国に依存して生活しておりながら、外国を攻撃する、こんな国家には制裁あるのみです。外国に依存している以上、取引を潰されたら相当効きます。何時も通り中国がグズグズしているようですが、北朝鮮と取引する中国企業を制裁することで、中国に制裁の確実な実行を迫っていくということです。同民族の韓国も例外ではありません。中国が制裁に動いても韓国が制裁破りしたら何の意味もありません。北朝鮮と取引する企業には死んでもらう。聖域なく制裁していくべきです。まぁ核開発やミサイル開発・サイバー攻撃などをできなくしていき、犯罪収入を断っていくだけだから、大人しく北朝鮮はクソして寝てろということです。
文在寅大統領のするべきことは明らかです。米国や日本と良く話し合い、北朝鮮に圧力をかけるプランを摺り合わせて確実に実行する。これだけでしょう。それが出来なければ、輸出依存の韓国経済は確実に死に向かうと思います。誰のおかげで繁栄できているのか少しは思い出すべきでしょう。ウジャウジャあるチキン屋が韓国経済を押し上げているとでもいうのか？韓国が自国に迷惑をかける同民族を庇う傾向にあるのは分かっています。北朝鮮が迷惑をかけるのが韓国だけなら、まぁ好きにすればいいでしょう。ですが、北朝鮮には日本も攻撃されていますし（否定しますがソニーもサイバー攻撃でやられたと言います）、何よりアメリカに届く核・ミサイルの開発を済ませて、米軍の抑止力に疑念が出てくる事態が一番不味い。北朝鮮は中国やロシアに比べても実際にテロを実行に移している危険な国家だからです。これは第一にアジア（日本・韓国）の問題ですが、アメリカはちゃんと防衛義務を履行しようと行動に移しています。勿論、本土に核・ミサイルが届く事態を防ぐためではありますが、サイバー攻撃は既に届く状態ですし、犯罪収入（偽ドル作成など）で既に少なからず迷惑被っているのも確かです。これまで出来なかったのは、韓国や日本が北朝鮮の攻撃を恐れたからであり、それには十分な根拠がありますが、戦う意志がないなら、北朝鮮の望みどおり、いずれ北朝鮮の支配下に収まることになります。極度にビンボーでランボーな北朝鮮ですが、レッドチームへの扉は何時でもオープンです。地獄に逝きたいなら、韓国独りで逝ってください。ヤクザがヤクザであるのは、ヤクザが国家権力より圧倒的に弱いからであり、国家中枢に深刻にダメージを与えられるようになったら、どういう事態になるか想像に難くありません。北朝鮮が抑止力を担保するアメリカの本土を破滅させる力を持つということはそういうことです。アメリカは北朝鮮の言いなりになるつもりは毛ほどもないようです。アメリカにつくか北朝鮮につくか道はふたつにひとつ。バランサーなどありえません。バランスをとって制裁破りし北朝鮮の核開発・ミサイル開発・サイバー攻撃部隊を助けることこそが北朝鮮の味方だということだからです。
同民族の助け合いはいいと思います。それは北朝鮮が核武装を諦め、犯罪国家路線を改め、韓国のように平和国家として歩む決心を誰の目にも明らかにしてからです。それまではどんな脅迫・攻撃にも屈してはなりません。韓国の持つ情報も重要です。ですが、同民族に対する同情で目が曇ることもある。何せ韓国は身内の汚職を止められない身内びいきの引き倒し国家だからです。地域対立や財閥支配も激しすぎますよね？サッカーでも韓国だけが世界から孤立しても不公平な判定を誘導していきます。こんな超ワガママ身内びいき国家は世界広しと言えども韓国だけのように見えます。ですから、北朝鮮に一致して制裁する局面で韓国が裏切るのではないかと警戒されている訳です。ここは心を鬼にしなければなりません。アメリカや日本と協力し韓国の持つ情報は北朝鮮制裁のためにまずは役に立てていく。この順序が大切です。北朝鮮も何時か分かりますよ。その時こそ、同民族の助け合い精神が発揮される時です。そこのところを分からないといけません。文在寅大統領の国民に対する説明力が問われていると思います。
