三電計装株式会社の社長日記

無線通信分野での事業を通して四国を元気にしたいと思っております。

大チョンボをしてしまいました。

2009-10-19 15:52:32 | Weblog
先週の週末に開催した太陽光発電のイベントは盛大に盛り上がりました。あらためて、太陽光発電が脚光を浴びており皆様が意識している事がはっきりとわかりました。
そのイベントの主催者は、創業7年の会社です。
その会社と一緒に太陽光発電の普及啓蒙並びに拡販を行っています。
創業7年で多くのお客様を呼んだ社長並びに社員の皆様方には本当に尊敬しました。
当社は、43期目を突入しています。
先代から人・物・金全てを引き継いでいる自分が恥ずかしく思えました。
イベントを開催するのは簡単ですが動員しなくては意味がありません。
それを初開催で大いに盛り上げた手腕に敬服しました。

さて、今日は18時頃から打合せです。
西○電機のS部長と当社が同行営業している内容について話し合います。
自治体営業関連ですが、自治体も予算が厳しい台所事業はあるにせよ、社会インフラの整備・維持は我々住民サービスでも最も大きい公共サービスだと思っております。
我々が提供出来る無線通信分野の領域でより良いサービスが出来るよう情報収集並びにシステム構築のアイディアを考えて行きたいと思っております。

ところで、大チョンボをしてしまいました。
ここからはPTAの話になるのですが、バザーの案内文を作成しましたが、去年の文章をそのまま活用したために開催日が去年のままになっていました。
午前中に資料作成し全クラスに配り、さっそく親から学校に電話があり、「開催日が変更になったのでしょうか?」と連絡を受けて、教頭先生から指摘されました。
PTA会長と相談した結果、会長からお詫びの一斉メールを送っていただくこととなってしまいました。
自分が情けないです。
ここでの反省は、他の人に確認してもらっても気づきにくい点は発覚しますが、明らかに間違えない点については、気づきにくいといいますか、人間見てるようで見ていないんだなとあらためて思いました。
社内でも、私が了承したチラシや資料等でも後で「ありゃ!」と気づく場合があります。
と、ぐどぐどと書いても仕方ないですね。
PTA並びに学校関係者の皆様方におかれましては、本当に申し訳ございませんでした。


コメント
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