濃紺の腕時計ベルトはアマゾンで色とサイズを見て決めて通販!
文字盤とのマッチングはバッチリです。
というか文字盤の色に合わせただけ。この時計のオリジナルはステンレスのベルトでしたが、以前に妻のアドバイスにより革に変えました。
ベルト交換がワンタッチで行えるようにスライド式の突起がありました。クイック・リリースという機構です。頻繁なベルト交換を前提に造られています。
あれこれとベルトを変えるのも時計を買い換えた気分になります。本革仕様でも安くて、しかも送られてくるのも早い。便利な時代です。
後 10 年は使いたい。