昨日の土曜日は仕事だったので今朝散歩しながらTOKYO FM の
「福のラジオ」を radiko で聴きました。
開始から武漢コロナのせいで結婚式もまともの出来ない分、福山雅治が神父さんに代わってお祝いの言葉を言っていました。
感動的でした。
私の娘の結婚式もまともに出来なかった悔しさを思い出しました。
その後、番組開始 12 分 30 秒から写真週刊誌の報道に付いて福山雅治自身から批判の話がありました。
「自分は芸能人なので多少は我慢する、でも私の子供は芸能人ではない。(写真週刊誌のカメラマンが)隠れて子供が幼稚園への行帰りを写真撮るのは止めて欲しい ..... 怖い事、恐ろしい事 ..... 」
結構な時間を割いて冷静に話していました。
これまではスルーしてきたがもう我慢ができない。
冷静な口調だけに相当な怒りがあるんだな、それにしても感情的な口調にならないのはさすがプロの芸能人です。
この芸能雑誌、写真週刊誌の類の連中は人を陥れたり嫌がることを行うことによって利益を得ているんだなと思うと怒りがこみ上げてきます。
これを欲している読者が居ることも含めて心を痛めている人のことを考えて欲しい。
報道さえなければ幸せに暮らせたのに、間違った報道でどれだけ人を不幸に追い込んでいるのか、
写真週刊誌と悪意あるマスゴミは犯罪者だと自覚してほしい。自分達だけが利益を得ればいいのか?