大進無線の DPA-25LFX ( 上段のプリセレクタ ) は取りあえず Collins 51S-1 の Better Half に!と強制結婚させました。
↓ 画像左の上段が今回仕入れた DPA-25LFX,
下段は以前から使っている DPA-100B です。
ELAD FDM DUOr の Display を見る限り、下段に置いている DPA-100B よりも長波に関して Q が高いのが目で確認出来ます。そりゃそうでしょうね、長波・中波専用のプリセレクタですから。ゲイン調整はスルーと同程度に抑えてプリセレクタを有効に作動させる方が良さそうです。
先日製作した 12V 安定化電源で駆動しています。
こんな環境の悪いところでは「猫に小判」
モビ用電源と共に LW / MW 聴ける器材をモビに連れ出してみましょう!
ポーダブル・ラジオって LW 聴けない物がほとんどなので、デスクトップ器持ち出しますか。ELAD FDM DUOr なら小さいしパソコン無くてもスタンド・アローンで聞けるし、電源電圧は 12V なのでこれもモビ用が使えます。まあそれ目的でニッケル水素電池 10 本入れるケース買ったんでした。