FIAT 500 のスパーク・プラグ交換、主観で 25,000km 位で交換してます。
今回が 2 回目の交換。部品代はスパーク・プラグ ¥ 2,300/本なので 4 本で ¥9,200.
FIAT 500 はイタリア車でポーランド製造ですが、日本の NGK 製が純正品、
しかし工賃が高い。いや、工賃ってこんなものか❓
後でプラグ交換した時のプラグの状態聞いたら、
「まだ使える状態でした。」と。
次回は工具を手に入れて、状態を見て自分で交換しよう。
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さて、そろそろ 5 万キロ 予防整備しておきたい所が他にも数カ所あります。
- タイミング・ベルト交換、
- ついでに冷却水ポンプ交換、それに関連して冷却水交換、
- 補機類ベルト交換、
- ベルト類テンショナーの 2 箇所交換、
見積もりを出してもらったら、これら工賃込みで ¥104,390
それぞれ不調になってからか 10 万キロ位で交換でも良いのかもしれないけど、
タイミング・ベルトだけは最悪で切れたら、エンジンのバルブ破壊に繋がるので早めにやっておきたい。
『転ばぬ先の杖』とします。
以下タイミング・ベルト交換他の工賃込みの見積書
今週末にこれら予防整備の予約しました。
そうだ、先週のスパーク・プラグ交換も同時にやっていたら工賃少なくて済んだかも。
現在走行距離 5 万キロ、予防整備以外では、まだ壊れた所は無いです。
昔の🇮🇹イタリア車のイメージ名誉挽回、頑張れ❣️
スパーク・プラグの記事が気になりました。
今から40年前、よく交換していたのを思い出します。もう何十年もプラグの交換はしたことがありませんが、さてはて、今の乗用車のプラグって、どうなってるのが、、、、?です。(笑)
私も40年くらい前に最初に買った車のスパークプラグは自分で交換していました。
交換しやすい位置にあり、ターボ無く、排気ガス関連の補器類も少なくスッキリしていました。
今の私の車はスパークプラグにたどり着くには色々なところを外さなければなりません。
またかなり奥まった場所にあるせいで特殊な❓工具が必要です。
整備性よりも機能や性能重視って感じがします。
受信機も昔の真空管式とかなら比較的自分でもレストア修理しますが、素人には最近の特に SDR とか、いえシンセサイザー方式も手に負えません。
状況は似てるかもです。