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SEIKO クロノグラフ

2019年08月31日 18時32分31秒 | Weblog

夏はアッと言う間に去り明日から 9 月 ...

さて本題、37 年前に買った SEIKO クロノグラフ、買ったときはいつも身に付けていました。

船を連想させるデザインが気に入っています。

以前スイッチが接触不良になったので SEIKO でオーバーホールしました。

37 年経って傷だらけですがまだまだ精度も高いです。

今回は電池交換と裏蓋のパッキン交換で戻ってきました。

購入価格は高かったけど元は取れたでしょう。月齢が表示されるのは釣り師には便利です。

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
体の一部ですね。 (電波竿)
2019-09-02 10:00:24
37年の歴史を共に歩んできたんですね。
私にはこんなに長く付き合ったものは何も有りません。
消費の繰り返しだった人生、この時計見ているとなにか気恥ずかしいような感じになります。
今更古いラジオ集めても、直したときからが自分との歴史になりますから、とてもコイツラと37年の時は共に出来なそうです。(;・∀・)
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Re ; 体の一部ですね。 (Vic)
2019-09-02 16:25:41
電波竿さん、仰せの通りですね。
なんでも一生ものって、探して持ちたいですね。
この時計、買うときには、こんなに長く使えるとは想像もしていませんでした。

丁度同じ時期に先輩の結婚式の引き出物で戴いたSEIKO 壁掛け時計が自宅にあるんですが、オーバホールする事もなく、地震で壁から落ちたにも関わらず、今でも正確な時刻を刻んでいます。
確か当時でも高価な時計だったことは覚えています。
後輩に気を使ったんでしょう。
それにしても SEIKO ってすごい!
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