大正8年9月25日生まれの母、百寿です。
今日は、みんながお祝いに集まってくれました。
ひ孫4人に囲まれ嬉しそうな母。
ロウソク100本も立てたら、ケーキがつぶれちゃうね。
ひ孫たちがロウソクを吹き消してくれました。
孫とひ孫、来年にはひ孫がもう一人。
みんなからプレゼントをもらって・・・
私からのプレゼントは、「ひざ猫ちゃん」
一日のほとんどを車いすに座っている母、ネコちゃんの友達を。
今日集まってくれたのは、母を含めて16人、
みんなが母に名前を伝えながら「おばあちゃん、判る?」と聞くと、
「歳とってる人は判るよ」だって、一同大爆笑でした。
大正、昭和、平成、そして令和の時代まで、
100年、すごいです。
戦後の苦しい時代に義母の介護をしながら子育て、
今こんなに家族が増えました。
2年前は認知症にはなっていたけれど、杖無しで歩けたし、
若い頃の思い出を何度も繰り返し話していた母。
施設にお世話になって1年6カ月、
話はほとんどかみ合わなくなっていますが元気です。
この調子ならあと数年は・・・
おめでとうございます
一言に100歳
4つの時代を超えながら色々な出来事を重ねてこられたのでしょうね。
お孫さんひ孫さんに囲まれお幸せな笑顔です。
👏👏👏
100歳、大きな区切りを迎えることが出来ました。
老いた母はこれから、1歳の誕生日を目指して歩みだすみたいな感じでしょうか。
ひ孫4人のおかげで楽しい時間、母の笑顔、素敵でしょ。
百寿おめでとうございます。
笑顔が素敵な綺麗なお母さまですね。
それにとってもオシャレでネックレスが良くお似合いです。
私も100歳の時はこうありたいと憧れます。
私の父も今年100歳になりました。
親が元気でいてくれるのはいくつになっても
嬉しいことです。
この日の母は輝いていましたね。
日頃は寂しい施設暮し、愛する家族に囲まれてのひと時を楽しんでいました。
私たちも皆が揃うのは久しぶりで楽しかったです。
母は90歳を過ぎるまでゲートボールをしていました。
なんにでも興味を持ち、じっとしていることのなかった母、
その積み重ねが今の元気の素なのかも知れませんね。