野菜のダイコンの花。
畑で放置されていたダイコンに白い花が咲いて綺麗。
コアオハナムグリが集まっていた。
先日はアカネズミらしきものに遇ったが今日はモグラに遇った。
今日のも死んでいた。
モグラが地上で死んでいる例が時々見られ、「太陽に当たって死んだ」とされ、モグラは日光に当たると死ぬと言われてきたが、それは誤りである。
モグラは普段地中に住み、地上はめったに出てこないため「太陽に当たって死んだ」と誤解されたのだろう。
実際にはモグラはしばしば昼間でも地上に現われるが、人間が気付かないだけである。
死んでいるのは、仲間との争いで地上に追い出されて餓死したものと考えられる。
とある。
今、カマツカの花が咲いている。
白くて控えめな花だ。
岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科様には次のようにある。
材は粘り強いので鎌や鎚の柄にされるけれどもあまり長い材を得ることができず、長くても1m程ではないかと思う。
このようなことから、鎌程度の柄には良い材料であるとの意味で、カマツカ(鎌柄)と呼ばれているものと思う。
この竹の柵は新しいのでここで発生したのではない。
どこからか飛んできた。
虫ナビ様には次のようにある。
カミキリは木の皮を食べるものが多いが、本種は花の蜜を食べる。
鮮やかな赤い体色をしており、前胸部には5つの黒紋がある。
昼行性でよく飛びまわる。幼虫は竹類を食べる。
実は3日前の24日のこと、公園で落巣ヒナらしきものを見た。下の写真↓
こちらを見て必死に逃げる気配だった。
可哀想にと思ったがどうすることもできなかった。
それが今日のこと。同じ場所でホオジロの幼鳥を見た。上の写真↑
かなりしっかりしている。
良かった、あの雛が生き延びたのだろうか。
それとも、はじめっから落ち雛ではなくて巣立った雛だったのだろうか?
親鳥が餌を運んだのだろうか?
巣からヒナが落ちていたら 様には次のようにある。
強風や台風のあと、あるいは木の剪定(せんてい)や建物の工事など、さまざまな理由で巣立ち直前のヒナや羽もはえそろってない丸裸のヒナが巣から落ちていることがあります。
時にはカラスやヘビに襲われたりして、巣ごと落ちてしまうこもあります。巣から落ちた雛(ヒナ)だったら、すぐにでもなんとかしてあげなければ命にかかわります。巣をさがしたり、巣に返したりする前に、エサを補給してあげましょう。
今日飛ぶか明日飛ぶかと待っていたウスバシロチョウ。
今日やっと見ることができた。
止まったのは一瞬のこと。
半透明の翅で緩やかに飛ぶ姿は優雅だ。
実は昨日この場所で見たという情報を聞いていた。
幼虫の食草はケシ科のムラサキケマン、エゾエンゴサク、ヤマエンゴサクなど。蛹時にマユを作るという数少ないチョウ。
とある。
未だ蛹を見たことがないので調べてみると次のページが見つかった。
蛹は枯葉の中にいるとある。
150427
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