小雨の中を様子を見に行ってきた。
今年もかわいい雛が生まれるかな。
巣は滝の中にあるという、確かに安全な場所だ。
次回は運が良ければ、雛を岩の上に止まらせて給餌をする姿が見られるかも知れない。
日本のカタクリよりも大柄でごつい感じ。
キバナカタクリはアメリカやカナダの山地に自生するカタクリで、
日本には園芸用として入ってきた品種で、セイヨウカタクリとかヨウシュカタクリとも呼ばれています。
とある。
雨なので、またまた薬用植物園に。
誰もいなくて貸し切り状態。
駐車場付きで、無料で、色々見れて申し訳ない。
花径は1センチくらいである。 イカリソウ属だが花びらには碇状の距(花冠のつけ根が後ろに飛び出たもの)はなく、梅に少し似た花を咲かせる。
花弁は真中の4枚で、周りの4枚は萼片である。
また、
最近良く名前の登場するフラボノールを含み、健康食品や、強精、強壮の漢方薬として用いられる。
とある。