残念ながらこの画像は昨年の今日の画像。
3か所で抱卵していたコチドリの雛は1羽も孵ることはなかった。
何者かに襲われて全滅してしまった。
自然界のなんと厳しいこと。
残念ながらこの画像は昨年の今日の画像。
3か所で抱卵していたコチドリの雛は1羽も孵ることはなかった。
何者かに襲われて全滅してしまった。
自然界のなんと厳しいこと。
毎年、今頃になると大量に発生するキアシドクガ。
今日、蛹と羽化する現場を見た。(別のもの)
前蛹は9日に撮ったもの。
2013年06月13日に撮ったキアシドクガの産卵シーン。卵塊は膠(にかわ)状物質でおおわれると書かれている。
開帳 13-17mmと小さい。
幼虫はノイバラ、カスミザクラ、エドヒガン、ウラジロノキ、アズキナシ、ナナカマド、ミチノクナシ、ソメイヨシノ、オウトウ、スモモ、リンゴ、オオヤマザクラを食べるという。
ウスチャコガネとなっていたが、みき♂の虫撮り友人帖のみき♂さんからヒゲブトハナムグリ オスと教えて頂いた。
過去に記事にしていたのに忘れていた。
みき♂さん、何時も有難うございます。助かります。
今後ともよろしくお願いいたします。