いろいろ調べても種を特定することができなかった。
まもなく糸が切れて地面に落ちるという。
そして跳ねると書かれている。
いろいろ調べても種を特定することができなかった。
まもなく糸が切れて地面に落ちるという。
そして跳ねると書かれている。
帰り道をふさぐようにアオダイショウが寝そべっていた。大物だ。
またごうかと思ったが、やはり気持ちが悪い。
手をパンパン叩いたが、逃げる気配がなかった。
まだ穴から出てきたばかりかも知れない。
久しぶりにコクロヒメテントウ幼虫に出会った。アブラムシを狙っている。
この幼虫はカイガラムシに変装してアリの攻撃をそらしているのだそうだ。
アリはアブラムシから甘露を貰う代わりにアブラムシを護衛する。
2013年06月18日 に撮ったコクロヒメテントウ幼虫。アリは攻撃していたない。