5年ぶりに、このヌルデの木でヨツキボシカミキリを見つけた。
以前はよく交尾しているのが見られたが、しばらく姿を見せなかった。
多分、間違いないと思うが、オオアヤシャクの幼虫だと思う。
オオアヤシャクの幼虫はモクレン科の葉を食べて、満腹になると新芽に化けている。
下から見上げているので、はっきりしないが、これまでの経験から間違いないだろう。
2016年05月01日 に撮ったオオアヤシャク幼虫。
2015年05月25日に撮ったオオアヤシャク。メスでは開帳65mmと大きい。
昨年もアケビコノハの幼虫がいたミツバアケビの蔓を見ると、ハイ!!今年もいました。
そろそろ終齢かもしれない、じっとしていた。
昨年の子が産み付けたのだろうか??
コチドリの雛が孵ったというので早速見に行ってきた。
何百枚も撮ったので、これからしつこく載せたいと思う。
仕草がかわいくて、いくら見ていても飽きない。
伊東から昨日帰ってきた。高原のせいか、虫はあまり多くなかった。
コムラサキは17日に撮ったもの。
コムラサキは、しばらくぶりだった。
180522