先日、伊東に行ったおり、沢づたいで初めて見る花に出会った。
植物に詳しい方にお訊きすると、オオバアサガラの花だという。
エゴノキ科アサガラ属だという。
アサガラは枝が折れやすく、皮が糸状に剥げることを、麻の茎に例えたもの。
等と書かれている。
何か虫がいないかと期待したが、何も来ていなかった。
先日、伊東に行ったおり、沢づたいで初めて見る花に出会った。
植物に詳しい方にお訊きすると、オオバアサガラの花だという。
エゴノキ科アサガラ属だという。
アサガラは枝が折れやすく、皮が糸状に剥げることを、麻の茎に例えたもの。
等と書かれている。
何か虫がいないかと期待したが、何も来ていなかった。
今年もマダラアシゾウムシに出会った。
よほど注意しないと見つからない。
ヌルデの幹に染み出る樹液までを真似てカモフラージュしている。
近くの公園の池で撮影。
毎年挑戦するが、進歩はない。
体長約80mm~90mm.羽化殻の大きさ約36mm~39mm.コヤマトンボに似ていますがさらに大型のトンボです.
幼虫は比較的大きい池に生息しています.
等とある。
初めて見るタイプのヒゲナガハナバチを見た。
胸背部には毛がなくて、周辺には長くて白い毛が生えている。
腹部の毛は薄っすらとしていて短い。
これを調べてみると、実はこれがシロスジヒゲナガハナバチの♂だという。
「前翅の肘室がシロスジでは2個、ニッポンでは3個であることによってのみ区別される」というのだ。
これまでもシロスジヒゲナガハナバチの♂として何回か載せてきたが、間違っていることもあったようだ。
前の記事を修正するのは容易ではないので、ここで修正させて頂きたい。
桑の木の葉裏に張り付いていた小さな蛾。開帳14mm。
調べてみると、シロテンキノメイガだという。
180523