4~5mmと小さい。
カワラタケなどのキノコ類に集まるという。
何回も飛んだり止まったりしたが、結局きれいに撮れなかった。
開帳40-55mmとやや大型。
サルナシ、マタタビ、イワガラミを食べるという。
これまでシロシタバは幹の高いところで、下を向いて止まっているのが常だった。
それが、今年は地面近くの低いところに止まっている。
気温の高さと関係があるのではと思う。
アキノタムラソウの花に来たタカサゴハラブトハナアブ。
よく似ているのにユーラシアハラブトハナアブがいるという。
区別はユーラシアハラブトハナアブは後脚脛節の先端が尖らないことで区別できますとある。
この個体はとんがっている。
180722