カイツブリの雛は今日こそ孵っているのでは、と行ってみると・・・。
12時45分に一羽が孵ったとのこと。私が到着する15分前だったことになる。
あと3羽も順調に孵るだろうか。
これから親鳥は忙しくなる。餌になるエビなどは足りるだろうか。
ボウリング工事は特に問題ないらしい。
カイツブリの雛は今日こそ孵っているのでは、と行ってみると・・・。
12時45分に一羽が孵ったとのこと。私が到着する15分前だったことになる。
あと3羽も順調に孵るだろうか。
これから親鳥は忙しくなる。餌になるエビなどは足りるだろうか。
ボウリング工事は特に問題ないらしい。
セアカツノカメムシを見つけたので撮ろうとすると、周りに纏わりつくハチがいた。
後で写真を見るとモンキジガバチだった。
モンキジガバチは、昨年2度ほど同所で観察しているが数は多くないと思う。
タコ壺のような泥巣を作り、クモを狩るという。
カメムシをクモと勘違いしたのだろうか。
ニイニイゼミの産卵は、今がピークのようだ。
木杭にはたくさんの産卵痕が見られた。
小さな体で、これだけの穴があけられるのが不思議。
多くのセミは翌年の梅雨の頃に孵化する。孵化した幼虫は半透明の白色で、薄い皮をかぶっている。
枯れ木の表面まで出た後に最初の脱皮をおこなった幼虫は土の中にもぐりこみ、長い地下生活に入る。
等とある。
180725
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