お仲間が見つけて教えて頂いた、オオトビサシガメ。
地元の狭山丘陵では未だ見られないのに、山地なのにもう見られてびっくり。
刺されると、ひどく痛いという。
お仲間が見つけて教えて頂いた、オオトビサシガメ。
地元の狭山丘陵では未だ見られないのに、山地なのにもう見られてびっくり。
刺されると、ひどく痛いという。
山地性のエダシャク。
幼虫はヤナギ科(オノエヤナギ),バラ科(オオヤマザクラ)の葉を食べるという。
開帳21~26mm。
オグマサナエは初めての記録だった。
狭山丘陵にはいないのだろう。
池の周りを飛び回っていたのが、止まってくれた。
絶滅危惧Ⅱ類のトンボです.最近は生息場所が少なくなってきたため減ってきています.
また、
長野県・石川県・徳島県・長崎県・鹿児島県では絶滅危惧Ⅰ類という希少種。
等とある。
あと3秒早ければ、全身を写せたのに残念。
車内からの撮影。
肉食の傾向の強い雑食性であり、主にネズミ類、鳥類、昆虫類などを捕食するが果物など植物質のものも食べる。
等とある。
2014年01月22日に狭山湖で撮ったホンドキツネ。
イワカガミの花が未だ咲いていた。
今季は、シラネアオイ、トガクシショウマの花は、すでに終わっていた。
2017年06月05日 に同所で撮ったトガクシショウマ。
2013年06月07日 に同所で撮ったシラネアオイ。
戸隠植物園のビジターセンターの壁に2頭がいた。
幼虫はマツ、カラマツ、アカトドマツ、スギ、アカマツ、等につくという。
開帳 34-42mm。
見慣れないカメムシなので、とりあえず撮っておいて良かった。
山地の草むらで見られる。マメ科、キク科などの植物に付く。
等とある。
2015年09月22日に上高地で撮ったのは、エゾアオカメムシの幼虫と思われる。