なんと30分もここに止って大きな声で鳴いていたが、如何せん真上なので撮りづらい。
しかも空抜け。
大きな声で鳴くのはオスで、縄張りを主張しているのだそうだ。
なんと30分もここに止って大きな声で鳴いていたが、如何せん真上なので撮りづらい。
しかも空抜け。
大きな声で鳴くのはオスで、縄張りを主張しているのだそうだ。
幼虫は、サクラ類、ズミ、ナナカマド、モモを食べるという。
この蛾は、平地の狭山丘陵でもよく見られる。
、
このバッタがたくさん見られた。
本州の平地から山地にかけて分布し、成虫は夏から秋にみられる。若齢幼虫は群生することが多い。
等とある。
ウリハダカエデの花
ウワミズザクラはこれから開花
水辺のリュウキンカ
ドイツトウヒの球果
クリンソウ
ベニバナイチヤクソウ
ヤマフジの花が満開
黄色いヤマツツジ
ルイヨウボタン
マイヅルソウ
妙高、戸隠で出会った植物たちが美しかった。
2ケ月ほど、タイムスリップしてしまったような感覚。
2ケ所で出逢ったオオモンキカスミカメ。
ヤナギやハンノキなどの樹木に生息し、ハムシ類の幼虫を捕食するそうです。
体長9mmを超え、世界最大級のカスミカメムシのひとつとされています。
等とある。
初夏に出る蛾。この頃よく見かける。
幼虫は、ズミ、ウメ、ミヤマニガイチゴ、ハルニレ、ヤマハンノキ、コナラ、クリを食べるという。
今季、初めてのカブトムシ。
一年前の記事。
シラナミクロアツバ タマヌキケンヒメバチ 雌 オオシオカラトンボのカップル カシワマイマイの幼虫 ナナフシモドキ キバネカミキリモドキ
クロマドボタル 雄 ヒカゲチョウの産卵 2018 飛島探訪記 ベニマシコ 雌 2018 飛島探訪記 キビタキ 雌