ギンモンシマメイガの幼虫???のその後

　　　１４日撮影

 

　　　17日撮影

 

　　　

　　　１８日　撮影　　

 

　　　２０日撮影

その後も観察を続けているが、どういう状況なのがよくわからない。

果たして、この赤っぽい幼虫は本当にギンモンシマメイガの幼虫なのだろうか???

⑤,⑤,⑨に変化があるように思う。

明日は晴れるらしいので、また行ってみたい。

１３日以前の記録はこちらに。

 

オオムラサキ ♂

 

 

今日も朝から雨。在庫から。

１８日撮影。

モンキクロノメイガ

 

幼虫は、ブドウ、エビヅル、ヤブカラシ、ヤマブドウ、ノブドウを食べるという。

ヒゲナガカワトビケラ

 

幼虫はザザムシと言われて食用にされるという。

ウィキペディアには

長野県南信地方（とくに伊那市）で食用とされているざざむしの大部分はヒゲナガカワトビケラの幼虫である。

ざざむし漁は天竜川で行われ、漁期は冬の12月から2月までの3ヶ月間である。

等とある。写真も。

ムネクリイロボタル

 

成虫は6-7月に見られる。幼虫期間は1年を超え、越冬も幼虫が行う^[3]。

等とある。

 

セボシジョウカイ

 

オニグルミの葉の裏で見つけた。

小さい虫や花の蜜を食べるという。

 

トンボエダシャク

食草はツルウメモドキだという。

クロコノマチョウ幼虫

 

 

 

未だ小さいクロコノマチョウ幼虫をススキの葉で見つけた。

食べっぷりがいい。

 

 

一年前の記事。

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