クロメンガタスズメに出会った。
2013年07月23日に続いて、今回で二回目。今回もやや高いところにいたが、指を出したら乗ってきた。 2013年の時は、気持ちが悪くて手を出せなかった。
全く飛ぶ気配がなかったのでいろいろのポーズで記念撮影をした。
お近くの方で見たい方は、こちらで見ることが出来ると思う。(念のためTELを)
クロメンガタスズメに出会った。
2013年07月23日に続いて、今回で二回目。今回もやや高いところにいたが、指を出したら乗ってきた。 2013年の時は、気持ちが悪くて手を出せなかった。
全く飛ぶ気配がなかったのでいろいろのポーズで記念撮影をした。
お近くの方で見たい方は、こちらで見ることが出来ると思う。(念のためTELを)
未だ載せていないエゾハルゼミの画像が残っていた。
まもなく、7月になれば地元でもニイニイゼミなどが見られる。
戸隠で撮ったハムシだが、とうとう最後まで判らなかった。
今、「メタリックグリーンのハムシ」で検索すると、キクビアオハムシがヒットした。
これだとすると、
体長5.8-7.8mm 時期4-5・8月(山地6-7・9-10月) 食草サルナシ ノリウツギなど
脚は赤褐色 前胸背板は赤褐色 上翅は緑青色 オスの上翅は青緑色。
等とある。
4.4-6mmと小さい。
飛びそうで飛ばなかった。
シロジュウシホシテントウの白紋は1-3-2-1で14紋、前胸背板には2個の白紋がある。
個体変異があり、クワキジラミの幼虫などを食べる。
等とある。
アザミの花に吸蜜に来たナミアゲハ。
ナミアゲハのオスメスは腹部先端の形で区別できるが、外見からはあまり判らない。
ただしメスは産卵のためにミカン科植物に集まるので、それらの植物の周囲を飛び回っている個体はメスの確率が高い。
等とある。
初めての虫に出会った。15mmぐらいに見えた。
触角が発達している。
ハナノミを大きくしたよう感じなので、当てずっぽうで取り合えずオオハナノミで検索すると、ムモンオオハナノミがヒットした。
生態など詳しいことは書かれていない。
オオフタオビドロバチ(Anterhynchium flavomarginatum)、エントツドロバチ(Orancistrocerus drewseni)、ナミカバフドロバチ(Pararrhynchium ornatum)、
ミカドドロバチ(Euodynerus nipanicus)、フカイドロバチ(Rhynchium quinquecinctum) に寄生する。
等とある。
一年前の記事。
ノコギリカメムシ フタモンアシナガバチの営巣 アオクチブトカメムシ ハラアカハラナガハナアブ 雌 オオムラサキ
2018 飛島探訪記 ムシクイの仲間 2018 飛島探訪記 マミチャジナイ カイツブリの雛 キイトトンボ イトガガンボ科の交尾