カクモンハラブトハナアブには、これで三度目の出会い。数は少ないという。
湿地のようなところで発生するという。
確かに、ここは長靴を履かないと通れないところだった。
2018年06月03日にクリの葉の上で撮った、カクモンハラブトハナアブのカップル。
建物の灯りなどで見かけることが多いが、今日は明るい野外で出会った。
幼虫はアオツヅラフジを食べるという。
枯れ葉を握りつぶしたように見える。
シマメイガの仲間は、お尻を上げて止まる習性があるという。
堆肥置き場に多数がいた。
幼虫は、貯穀、菓子、干果、動物の乾燥糞を食べるという。
貯穀害虫の大御所の一つ。
等とある。