ハラビロカマキリの幼虫のしぐさが可愛い。
杭に止まっていたミミズク。
体長1.4-1.8cm。オスよりもメスの方が大型になる。
前胸に左右に1つずつ突起があり、この突起がフクロウ科の一部構成種にある耳介状の羽毛(羽角)のように見える事が和名の由来。
等とある。
2019年08月22日に撮った、ミミズク幼虫。
6月4日に撮ったクモバチの続き。
巣穴は、獲物のクモのサイズに合わせて、クモに麻酔が効く間にすでに用意してある筈だ。
産卵は、クモを巣穴に収めてからする。