オオクロセダカカスミカメは初めての記録。
4mmぐらい。
ヒメセダカカスミカメと似るが、ヒメセダカの小楯板の先端は淡色。
等とある。
2019年11月17日 に撮ったのは、ヒメセダカカスミカメと思われる。
オオクロセダカカスミカメは初めての記録。
4mmぐらい。
ヒメセダカカスミカメと似るが、ヒメセダカの小楯板の先端は淡色。
等とある。
2019年11月17日 に撮ったのは、ヒメセダカカスミカメと思われる。
ホウネンタワラチビアメバチの繭を見つけた。
(ホウネンタワラチビアメバチは)和名のホウネンは豊年から来ており、本種がイネアオムシと呼ばれるイネの害虫として有名なフタオビコヤガ(Naranga aenescens)の幼虫に寄生して結果としてイネを守ってくれる益虫である。
つまり、この繭がたくさん見つかれば、豊年になるというわけだ。
2018年07月16日 に撮った、ホウネンタワラチビアメバチ。8mmぐらい。
樹液に夢中なキイロスズメバチ。
様々な昆虫を襲って食べる。樹液にもやってくる。攻撃性が高く、特に晩夏から秋にかけては危険。
等とある。