何かの幼虫の幼虫ケースを見つけた。糞で出来ているようだ。5mmぐらいと小さい。
つまんで杭の上に置いて様子を見た。10秒もしないうちに、住人が出てきてさっさと歩きだした。
調べてみるとツツジコブハムシの幼虫だという。
残念ながら、ツツジコブハムシの記録は未だない。
何かの幼虫の幼虫ケースを見つけた。糞で出来ているようだ。5mmぐらいと小さい。
つまんで杭の上に置いて様子を見た。10秒もしないうちに、住人が出てきてさっさと歩きだした。
調べてみるとツツジコブハムシの幼虫だという。
残念ながら、ツツジコブハムシの記録は未だない。
今日は、3頭のカシワマイマイの終齢幼虫に出会った。
あまり強くないが毒があるという。
大きくなった幼虫を捕獲する場合はビニール手袋をするか火箸などを利用します。
水と洗剤の入ったバケツなどに捕まえた幼虫を入れ処分します。
等とある。
サツマモンナガレアブには、同所(田んぼの用水路の近く)で昨年も出会った。
幼虫は水生だという。
眼が紫色で独特、体は青見みがかった色だ。
2番目の写真は、丸に十字の薩摩紋に見えるだろうか?
https://bakumatsu.org/hans/view/4
2019年07月19日に撮った、サツマモンナガレアブ 。
詳しくはこちら様↓を参照のこと。
https://imomushiunti.blogspot.com/2017/07/blog-post_15.html
切り株にボロボロのキノコが生えていたので、よく見るともキノコアカマルエンマムシがたくさんいた。
白いのは糞だと思われる。
よくよく見るとキノコをかじっている様子はなく、実はこのムシは「キノコ好き」なのではなくて「キノコ好きの昆虫の幼虫を捕食する」ために集まっているのではないでしょうか?
等とある。