本日(9/9)、N国党立花党首が警察の事情聴取を受けたという。立花党首の釈明?会見の様子をざっと見たが、警察に被害届を出したのは東京都中央区議の二瓶文徳氏(25)だという。立花氏の容疑は、恐喝にあるとされる。
一方、二瓶文徳氏は今年4月の選挙で、N国所属として立候補し当選したが、当選直後、党費も払わない、何の釈明もなくN国党を離党(どうやらその離党通告は父親の二瓶文隆・税理士事務所経営)から . . . 本文を読む
昨夜の台風通過で、新東名、沼津長泉IC近くの架設防護柵転倒したらしい。NEXCO中日本HP内で「お詫び」なる速報が出ている。
しかし、この企業には不信を感じる。笹子トンネル天井崩落事故で責任を感じていない、トンデモ組織だろう!
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2019年09月09日 東京支社 交通・規制 プレスリリース
【お詫び】E1A新東名高速道路の仮設防護柵の . . . 本文を読む
これは、正にオスプレイ同様の原理で飛ぶものの様だ。4発のプロペラで、ヨーレイトとかピッチレイトセンサーで姿勢制御や安定性を制御するのだろう。4発だから、1発ぐらいトラブルで停止しても、姿勢制御はできると踏んでいると思うが、2発死んだらとても制御しきれないだろう。ヘリコプターの様なオートローテーション機能を持っていないから、制御しきれないと、まともに呪力加速度で落下してしまう。
しかし、過疎地 . . . 本文を読む
今日(8/8)のNet報道だったと思うが、転落場所から600m程以前の第1事故現場付近から転落場所に掛けて、該当トラックが立木や縁石にぶつかりながら走行した様だ。これは、運転車が故意にぶつけて減速を試みようとしていた可能性もあるとあった。
当職は従前からの職業上からもあり、運転歴50年近くになるという70過ぎの運転者から次の話しを聞いたことが思い出される。それは、4、50年前の大型セミトレー . . . 本文を読む
今回も台風15号が接近して気象庁発だろうと思うが「強い勢力で・・・」で等と報道されている。(写真1参照)
これは先日の台風10号に「猛烈な大きさ」と表現され、緊張して身構えたのだが、全然大したことなく、日本全国でもそれ程の被害は出なかったことへの疑念を思うとところだ。また、台風の後、予報もされなかった佐賀地方など、集中豪雨で激甚災害になったが、これについて気象庁(これも国土交通省の外局、つ . . . 本文を読む
この、近年の車両販売台数が頭打ちになったにも関わらず、リコール件数だけが右肩上がりで増大している現象のことは過去の記事でも何度も記して来たところだ。トヨタのリコール届出件数の年度別推移を写真1に示す。
この理由は、幾つか想定できることも過去に記して来た(末尾リンク参照)が、今回は別の視点で、その不思議さだとか、リコールの事由として記された文言に隠された疑念といったことに触れてみたい。なお、今回 . . . 本文を読む
近隣の修理工場で転がっていたホイール写真を紹介してみます。
一見見ただけで、ホイールディスク部が見事に捻れ変形しているのが判ります。しかし、タイヤにもホイールリムやディスク面には目立ったキズ、打痕、変形は見られないという、あまり見ることはない損傷として記録したものです。
このホイールが装着していた事故車は既に修復を終え出庫したと云うことですが、前輪ホイールが後退し、ハンドルを切ると当たって . . . 本文を読む
私の個人的独断だが、余に出ているタレントと称する者共で、不快度No1は、東某だ。その他N国党立花氏が立腹して攻撃しているマツコ某もあの顔貌、風体、発言内容から不快度は高い。
総じて、お笑い系とか軽い発言を繰り返すキャスターなる立場でしゃべるタレントは不快度が高いといえる。
それと、チャンネル桜で、経済や防衛問題でしたり顔でしゃべる○○評論家と称する者共の不快度は高い。それは何故かと云えば . . . 本文を読む
件の京急線踏切事故では、夜を徹して復旧作業が続けられている様です。事故電車の先頭車両もクレーン(恐らく80トンクラス2台での友釣り作業でしょう)で線路に戻す作業が行われ、牽引して整備工場へ移動したと思われます。
報道では本日(9/7)昼頃には全面(あくまでの仮の暫定工事でしょうが)復旧が終わり、運行を再開すると報じられていますが、正に物量を最大限投入した必死の復旧活動でしょう。これら復旧に際 . . . 本文を読む
今日の報道で、事故現場手前の分岐で市道へ進入する、正に爆走と見えるドライブレコーダー画像が公開されていたので紹介する。
この動画によれば、該当トラックはイスズで、かなりの高速(80km/h以上)で爆走している様に見える。なお、この市道への進入時点では、左前部のみ損傷している。これは、転落場所より600m手前での第1事故でのものだろう。報道にあった、前輪タイヤがバーストしている様子もなく、左向き . . . 本文を読む
今日の報道で、事故状況図があったので記録しておきます。また、該当車(GIGA低床4軸8×4)の仕様から若干シミュレーション作図してみましたので紹介してみます。
該当車の最小回転半径は 10.3m もあります。出てくる前の道(狭路)が広ければ、早めに切り込んで曲がりきることができますが、亡くなった運転者は必死に何回も切り返しを繰り返したことでしょう。当初は、該当場所で左折しようとした様ですが、建 . . . 本文を読む
昨日の横浜市、京急線・踏切衝突事故だが、事故前の種々の状況が明らかになって来た。これによれば、事故を起こした大型トラックは、事故現場から2km程の青果市場でオレンジなどの積荷を満載し、事故現場となった踏切に至ったと想像される。しかし、何故に道路幅員3m程と大型車にとっては、ほとんどギリギリとなる京急線の側道狭路(一方通行)を通り、その狭路から右折して踏切を渡ろうとしたのであろうか?
1.事故に . . . 本文を読む
今日、Net探索で見た報道記事だが、この車両損壊で死ぬ事故とは到底思えない。事故原因も含めて、何らかの脳疾患系の病状が原因ではなかろうか。報道末尾にも、そのことを連想させる内容が記されている。
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東道 乗用車がガードロープに衝突 66歳男性死亡 死因と事故原因調べる 北海道千歳市
2019年8月14日15 . . . 本文を読む
今日(9/5)の報道で、日産の西川廣人社長の不正報酬積み増し受け取りの報じられている。(文末参照)
愚人としては、この西川氏にCゴーン追放騒ぎ以前から、不信な人物と思い続けていたことを書き留めてみたい。
この西川氏不審を覚えたのは、2017年10月の同車検査不正問題が発覚した際の会見でのことだった。このちょっと以前に、川重の新幹線台車の製造不良の問題で、謝罪会見を行った川重社長と技術担当 . . . 本文を読む