7月25日は高知市内に一泊。
翌26日は、早くも今回の四国行きの最終日となる。
安ビジホの無料朝食(無料といっても実は宿泊料金に含まれているのだが)を済ませ、チェックアウト。
高知市内のビューポイントとして目をつけた五台山公園とやらに、9:30ごろ到着。
ライオン宰相とやらの銅像が立ちはだかっているが、風景としてとらえる。
公園前の道路とは反対側にまわると文字通りのパノラマ風景が広がっていた。
これを横につなげると、体感的には250度くらいのパノラマになりそうだ。
なぜだか展望台の手すりにあった鍵の山というか鍵の束。
先日訪れた眉山の展望台にもこんなのがあった。
意味するところはなんとなくわかる。
なんとなくだが。