夕陽練習帳 2018年05月02日 14時32分42秒 | 風景光景 2006年7月14日。堤防を降りた岩場に三脚を立てて、天神崎で自主練習した。後ろの道路は細い道なのだが、原チャリや軽トラが良く通行するので視線も気にしつつ、夕陽が沈んでしまう時刻も気にしつつ。 練習を終えて、滅多に行かないガストで夕食。周りのテーブルを見ると、ファミリーではなく、小学生くらいの子供と母親の組み合わせが多かった。このお母さん達は、自分ちで夕食を作らないのだろうか、もしやこの家族のお父さんは家族に見放されて、手軽なコンビニ弁当で済ませてるのかなぁ、と感じたが、今日この日までそれを声に出せないでいる。