新聞に載せていただいてから、
「書いていますか?」と、聞かれることが多くなりました。
そう聞かれると、身が縮まる思いです。
何しろ、幼稚な文章、言葉を知らないまま書いているのですから。
自分でも、そこのところ充分わかっています。
ただ、「書きたい気持ち」「書きたい意欲」は、満々。
でも、悲しいかな、実力が伴わないので、
一人で空回りしている感があります。
焦りのような、情けないような。
そんな時、思うのは、
私らしくあればいい、ってこと。
立派な何かにならなくても、
ダメならダメなりの私でいい、ってね。
そう思って、書くのです。
今は、小さな構想の芽が見え始めたところ。
その芽で、私は、何を言いたいんだろう?と、自問自答しているところです。
外からではなく、内にあるもの。
それが、行きつ戻りつ、
太陽の恵みと、自ら水を与えながら、発芽を促しています。
どうぞ、小さな花が咲きますように。
「書いていますか?」と、聞かれることが多くなりました。
そう聞かれると、身が縮まる思いです。
何しろ、幼稚な文章、言葉を知らないまま書いているのですから。
自分でも、そこのところ充分わかっています。
ただ、「書きたい気持ち」「書きたい意欲」は、満々。
でも、悲しいかな、実力が伴わないので、
一人で空回りしている感があります。
焦りのような、情けないような。
そんな時、思うのは、
私らしくあればいい、ってこと。
立派な何かにならなくても、
ダメならダメなりの私でいい、ってね。
そう思って、書くのです。
今は、小さな構想の芽が見え始めたところ。
その芽で、私は、何を言いたいんだろう?と、自問自答しているところです。
外からではなく、内にあるもの。
それが、行きつ戻りつ、
太陽の恵みと、自ら水を与えながら、発芽を促しています。
どうぞ、小さな花が咲きますように。