「自分をほめる『ほめ日記』のヒミツ」という本を読みました。

著者は、手塚千砂子さん。
内容は、本のタイトル通り、
自分をほめる日記を書きましょう、というもの。
ふむふむと一読したところ、
面白いかも!と、感じ、ただいま実践中。(笑)
ほめ日記を書くことの効能を、細かく書くのは大変な労力が必要なので、
大雑把にまとめると・・・
脳が活性化する。
やる気が出てくる。
元気になって体がよく動くようになる。
不安感が減る。
若々しい印象になる。
幸福感が大きくなる。
心が若々しく、柔軟になる。
マイナス言葉(グチや不満など)が出てこなくなる。
マイナス感情の切り替えが早くなる。
自分の存在の価値に目覚める。
人との付き合いが楽しくなる。
精神的な質が向上してくる。・・・・などなど。
以上の効能があると、書かれています。
確かに、そうだろうなぁと思えます。
なぜって?
だって、誰かに褒められたら嬉しいじゃないですか。
心がうきうきして、幸せホルモンが出ますよね?
でも、人に褒めてもらうために、余計な努力をしたら、
それはそれで、自分を消耗してしまうし、主軸が相手(他人)になってしまう。
でも、自分が自分をほめるのは、自給自足でまかなえる。
しかも、主軸は自分。
これって、いいかも(笑)
そこで、私も、自分ほめ日記を書くことにしました。
なにはともあれ、やってみないとわからない。
ところが、自分で自分を褒めるって、
思った以上に難しい。
まず、照れるし、恥ずかしいし、自分をほめるネタも見つからない。
私って、ほめられるところってある?
自分に対するダメ出しなら、いくらでもできるんだけどなぁ。
と、そんな話を夫にしたら、
ニヤッと笑って、「私は美しい」「私は素敵」「私は若い」「私は賢い」・・「ほら、いくらでもあるよ」
(完全にバカにしてる!!!)
そして、閃いたって顔して、
「私は、わんたちにメッチャ優しい!!」「これなら書けるでしょ」と、言った。
イグザクトリー!確かに、これなら、本当のこと間違いなしだ。
と、思ったそのすぐ後に、夫のひと言。
「僕には優しくないけど」
「・・・・」(事実だから、否定できない)
と言うわけで、私のほめ日記は「私はわんたちに優しい」から始まりました(笑)
今朝の花。
玄関先に置いている鉢たち。



今日も、元気で。

著者は、手塚千砂子さん。
内容は、本のタイトル通り、
自分をほめる日記を書きましょう、というもの。
ふむふむと一読したところ、
面白いかも!と、感じ、ただいま実践中。(笑)
ほめ日記を書くことの効能を、細かく書くのは大変な労力が必要なので、
大雑把にまとめると・・・
脳が活性化する。
やる気が出てくる。
元気になって体がよく動くようになる。
不安感が減る。
若々しい印象になる。
幸福感が大きくなる。
心が若々しく、柔軟になる。
マイナス言葉(グチや不満など)が出てこなくなる。
マイナス感情の切り替えが早くなる。
自分の存在の価値に目覚める。
人との付き合いが楽しくなる。
精神的な質が向上してくる。・・・・などなど。
以上の効能があると、書かれています。
確かに、そうだろうなぁと思えます。
なぜって?
だって、誰かに褒められたら嬉しいじゃないですか。
心がうきうきして、幸せホルモンが出ますよね?
でも、人に褒めてもらうために、余計な努力をしたら、
それはそれで、自分を消耗してしまうし、主軸が相手(他人)になってしまう。
でも、自分が自分をほめるのは、自給自足でまかなえる。
しかも、主軸は自分。
これって、いいかも(笑)
そこで、私も、自分ほめ日記を書くことにしました。
なにはともあれ、やってみないとわからない。
ところが、自分で自分を褒めるって、
思った以上に難しい。
まず、照れるし、恥ずかしいし、自分をほめるネタも見つからない。
私って、ほめられるところってある?
自分に対するダメ出しなら、いくらでもできるんだけどなぁ。
と、そんな話を夫にしたら、
ニヤッと笑って、「私は美しい」「私は素敵」「私は若い」「私は賢い」・・「ほら、いくらでもあるよ」
(完全にバカにしてる!!!)
そして、閃いたって顔して、
「私は、わんたちにメッチャ優しい!!」「これなら書けるでしょ」と、言った。
イグザクトリー!確かに、これなら、本当のこと間違いなしだ。
と、思ったそのすぐ後に、夫のひと言。
「僕には優しくないけど」
「・・・・」(事実だから、否定できない)
と言うわけで、私のほめ日記は「私はわんたちに優しい」から始まりました(笑)
今朝の花。
玄関先に置いている鉢たち。



今日も、元気で。
仲良いですねぇ
私もお二人みたいな関係性になれる人が欲しい。笑
お互い、ふん!と思っています。夫婦というより、同居人。(笑)
まちさんは、もっともっと素晴らしいパートナーを見つけてくださいね。