ペットと認知症の関係を調べたデータがあるそうです。
(ネット情報によると)
猫を飼っている人と、飼っていない人の認知症数は、ほぼ同じらしいです。
犬を飼っている人と、飼っていない人の数は、
飼っている人の方が、認知症になりにくい(30%減だったかな?)そうです。
散歩とか、お世話が多いからじゃないかとのことでした。
我が家も、朝から寝るまで、
ワンたちのお世話に明け暮れています。
ペットシーツにオシッコしたら片付けなきゃあだし、(日に何十回も)
その時は、しゃがまないといけないし、(スクワットみたい)
散歩では、歩くし(当たり前)
目薬(9回)の時は、また、しゃがまないといけないし、
ご飯のお世話(2回)や、水の入れ替え(3〜4回)、
今は、寒くなったので、寝る前は暖かい服を着せるし、
ヒーターのスイッチを入れたり、ボードで囲ったり、
小さな赤ちゃんがいるくらい忙しいのです。(笑)
病院、トリミングも、月に何度も行かなきゃだし。
とても、ここには書ききれないくらいの用事があります。
では、そのお世話が嫌か?と聞かれたら、
嫌とかなんとかという問題じゃなく、
私にとって、それが「普通」なのです。
結婚してから、ずっとワンニャンと暮らしてきたので、
(犬6匹、猫4匹かな?)
当たり前になっています。
でも、そのおかげで、身体が鍛えられているかも、と、
思うことが多いです。
有り難いことです。
3ヶ月頃のマーブル↓
4年くらい前かな?↓
これは↓1〜2年前かな。
ワンたちのお世話をしているようで、
私の方が育ててもらっているように感じます。
私が、ワンたちに愛を注いでいると思っているけど、
本当は、ワンたちが私に愛を注いでくれていると思うのです。
ワンが亡くなった時、自分がいかに「愛されていたか」気付くのです。
こうして、ブログを書いている私の膝の上には、パティがいます。
ブヒブヒ、いびきをかいています。
可愛い〜
癒されます(笑)
明日は、マーブルの病院の日です。
インスリン量が、変わると思います。
さて、どうなるでしょうか。