仕事帰りに、長男くんが家に寄ってくれました。
いろんなことを、おしゃべりしたのだけど、
ワンが亡くなったらどうする?って話になり、
「ロボットを買うわ」ってことで落ち着きました。
私の人生の大半が、ワンニャンとの暮らしでした。
今も、朝起きてから寝るまで、ほぼマーブルとパティのお世話係です。(笑)
ワンニャンがいない暮らしは想像もつかないし、
たぶん、火が消えたように寂しいと思います。
でも、考えようによっては、お世話しなくて良いというのは、
かなり、肉体的にも精神的にも「楽」になるのだと思います。
それを、「寂しい」といえば、「寂しい」し、
「楽になった」といえば、「楽になった」わけだし、
そのような暮らしが待っているのでしょう。
どう考えるかは、自分次第。
良いように考えるところに、着地すると思われます。
そして、最後は、ロボットと会話しながら、余生を送れたらと、
それもまた新鮮で楽しいかもしれないと思うのです。
(ワンニャンの代わりにはならないけど)
そんなことを、長男くんと話しました。
それと、資産運用の話、とか。(笑)
とにかく、笑いが絶えない長男くん。
元気をもらえました。
明日も良い日になりますように。