田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

気が落ち着かない

2016-01-06 | 日々の暮し

 昨日は地域で不幸事があり、その段取りでお寺さんと意見が異なり気をもむ(結局、お互いの誤解だった)。
 その日の朝、浜松にいる息子がアメリカミシガン州へ、まずは1期5年の赴任に旅立った。
 息子のヨメサンは今の家を整理して春にアメリカに行くことになっているようで、息子は当分単身赴任だ。

 「頼りない子やから、『奥さん』と一緒に行ったら相談もできて落ち着くのになあ」
 カミサンはそう言っている。
 が、「男は黙ってサッポロビール」の時もある。


〔昨日の息子からのメール〕

 あれやこれやで昨日、今日、気忙しい日。
 これから新年の地域行事の段取りなどが重なり、一層慌ただしくなるので覚悟を決めようとする今日であります。