田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

パンツのひも

2016-01-20 | 日々の暮し

〔小生が借りた本〕

 今日が返却期限の本があったので図書館へ行く。
 行ったからには次の本を借りる。
 小生2冊、カミサン4冊。
 負けた。
 女の方がやはり体力・気力があるようだ。

 小生、なぜ「ゆる人生」を選んだのか。
 パラパラ見ていたら「パンツのひもはゆるいほうがすき」の一文があったからだ。
 あとは読んでのお楽しみ。
 
 カミサン、小生のパンツの緩んだゴムを修繕してくれるのだが、きつくなるとシンドイ。
 ずり落ちそうなのが脱ぐ時も楽なんだがなあ(内緒)。
 ゆる過ぎるか?