田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

荷が重いよ

2016-03-23 | 日々の暮し

〔地域の古い神社(画像クリックで拡大)

 地域には小さな古い神社があり、昔から大事に守られてきた。
 が、氏子組織がない。
 住民の浄財で維持されてきたようなものだが、高齢化の進む中、今後、どうなっていくのか。
 古い歴史を持つ地域の次を担う世代には、他にもさまざまな課題がある。
 荷が重いよ~といいたいが、先人たちがやってきたことだし・・・。


〔ハナとアオサギ(画像クリックで拡大)

 神社を出ると田にアオサギがいた。
 ハナ(女犬・12才)と一緒にパチリ。
 これも何かの縁というか、偶然というか。

 PS: 
 政治的な事柄は人それぞれの多様な見解があるので記さないようにしている。が、最近の国会審議を聴いていると内容が浅く、党利党略的で空しく思う。そんな議員は経費の無駄、日本の不幸の種となる。野党の不甲斐なさに便乗する安倍政権の「自画自賛的アベノミクス」は、人を不幸にする「アホノミクス」と呼ぶ人もあり心して判断しましょう。