田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

怒られた

2016-03-31 | 日々の暮し

〔今日の散歩中に採取した土筆〕

 午前、カミサンが土筆を採りに行った。
 場所は聞いていた。

 夕方、ハナ(女犬・12才)の散歩で同じ場所を通った。
 で、目についた土筆を採って持ち帰る。

 「目が悪くなったやろ。これだけ残ってた」
 これが嫌味のようにとられ、えらい怒られた。
 そういうこと言うのは思いやりのない小っちゃな心の男や!などと言いやがった。
 まぁ半分はそうかも知れん。

 フン!男は黙ってサッポロ-ビールだ!
 が、今、家には安い焼酎しかない。
 何でもいいから呑もう!

 あっ!7時から寄合だ~。
 次は自制心との戦いである。