田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

草に埋もれそう

2018-08-01 | 日々の暮し

雑草に埋もれそう。げんなり

 この前刈っただけなのに草が復帰中。
 刈れど刈れど我が任務楽にならざりじっと手を見る(石皮宅僕)の心境。
 もう少し暑さが和らげば戦うぞ。


意思を明示

 今日の老人クラブの講座は消費生活センターの方の講義。
 県内で数千万円を巻き上げられた高齢者がいるとのこと。
 事例の紹介と対応策を教えてもらう。
 もらったステッカーを門扉に貼り付けて意思を明示しておいた。

 医師の講義も受ける。
 病気の無いものはほぼいない、いかに自分の病と付き合うかということ。
 世に溢れる様々な情報を鵜呑みにしないこと。
 それに、又もや水分補給の重要性がいわれた。
 高齢者は転倒に注意せよ!とも(骨折などから別の病になる危険性)。
 また、身体を動かしなさい、散歩しなさいと。
 家でボーッとせず、身体を動かせということでしょう。
 努力致します。

 草刈りも運動でしょうか?
 散歩の何倍も疲れます。