田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

高齢車

2018-08-22 | 日々の暮し
 午前10時から午後3時まで老人クラブ連合会の講座を受講した。
 午前中は「介護予防について」の医師の講義、午後からは「こころの健康」と題する学識経験者の講義だった。


へこみ、擦り傷が飾りの高齢車

 高齢といえば我が愛車もそうである。
 歳相応に様々な傷やへこみがある。
 今は風格がでたなぁと思うことにしている。
 走ってきた勲章、証拠ではないか。
 しかし、パーツのあちこちが。
 ケアに相応の経費がかかる。
 業者は買換えを進めるが・・・。

 田舎は車がないと不便なことは確かだ。
 しかし、いつブレーキとアクセルを踏み間違うかも知れぬ。
 逆走だってないとはいえない。
 車が若くなっても運転は高齢者なのだ!
 さて、どうするか、、、悩みは絶えぬ。