田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

寝込んで一日の損

2019-03-09 | 日々の暮し

デッキ上の植木鉢(画像クリックで拡大)

 朝、窓の外を見ると雲一つない青空が広がっている。
 気温は低かったが陽光の中の植物は春の雰囲気だ。
 庭のサクランボの花が今年も膨らんでいる。
 時季を違えず偉いものである。


開花まじかのサクランボ(画像クリックで拡大)

 昼から畑仕事をしようと思っていたがホーム炬燵で本を読んでいるうちに寝込んでしまいやる気喪失で何もせず。
 なお、今回借りてきた本はどれも面白くないというか趣味に合わずで、カミサンの借りた本に手が伸びている。
 本を借りるのは、あら筋が書かれていないので著者による場合を除くと運任せ的になる。
 気付けば夕方になっていて一日の損となった。

 ここ数日、体調が変なので来週の老人クラブ連合会の一日旅行に参加するかどうか悩みだしている。