田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

嬉しい発見

2019-06-03 | 日々の暮し
 何本かを寄せ植えにしていたシマトネリコの鉢を買ってきて、それをバラして庭のあちこちに植えて7年は経つと思う。
 他所の庭のそれは毎年花を咲かせ、カミサンの羨ましがること。
 「安い小さな木やからなァ。ひょっとして雄の木ばかりではないか」
 などと言っていたら2年程前から2本に花が咲くようになった。
 だが、一番目立つところにある木は毎年葉ばかりを茂らせている。


矢印の先に蕾がある。ピンボケなので想像で(画像クリックで拡大)

 ところが!である。
 その木に花の蕾らしきものを発見した。
 遂にその時がきたのか。
 嬉しい発見だ。

 写真を撮ったが完全なピンボケ状態。
 拡大してもピンボケは直らない。
 花が咲けば再度掲載しよう。
 咲く・・・はずです。