諦めていたシマトネりコに花が咲くと昨日記したが、その写真がピンボケだった。
それで今日撮りなおした。
シツッコイでしょう。
小さいが蕾と信じたい。
これは蕾と信じている(画像クリックで拡大)
早いもので「令和」となってから1か月以上が過ぎた。
そして今日は天安門事件から30年目の日だ。
世界第二位の経済大国となった中国だが、反面、言論統制、抑圧が続く。
しかし、いずれ一党支配と言論統制の悪循環により不満爆発の時がくる。
自然発生的にそれが起ればもう止めようがないだろう。
国内では悲惨な事件が続いている。
引きこもり、親子双方の高齢化による先行き不安等々。
一方、子どもらに向かって包丁振り回す男。
心が切れている。
現代社会の日々の中で何かが人を歪ませた感がある。
発達した社会とはいうが長時間労働、パワハラ、いじめ等々およそ納得できないことが横行している。
表面だけ豊か、派手になっても駄目だということである。
ごく当たり前のこと、他者を敬い、明るく親切にに接することさへ忘れられているのでは。
自分に問い返している次第。
それで今日撮りなおした。
シツッコイでしょう。
小さいが蕾と信じたい。
これは蕾と信じている(画像クリックで拡大)
早いもので「令和」となってから1か月以上が過ぎた。
そして今日は天安門事件から30年目の日だ。
世界第二位の経済大国となった中国だが、反面、言論統制、抑圧が続く。
しかし、いずれ一党支配と言論統制の悪循環により不満爆発の時がくる。
自然発生的にそれが起ればもう止めようがないだろう。
国内では悲惨な事件が続いている。
引きこもり、親子双方の高齢化による先行き不安等々。
一方、子どもらに向かって包丁振り回す男。
心が切れている。
現代社会の日々の中で何かが人を歪ませた感がある。
発達した社会とはいうが長時間労働、パワハラ、いじめ等々およそ納得できないことが横行している。
表面だけ豊か、派手になっても駄目だということである。
ごく当たり前のこと、他者を敬い、明るく親切にに接することさへ忘れられているのでは。
自分に問い返している次第。