田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

ペタンク交流会

2019-06-21 | 日々の暮し
 老人クラブ連合会の軽スポーツ部会ではペタンク競技の担当になっている。
 そもそも小生はペタンクなるものは知らなかった。見よう見まねで「選手」も兼ねてきたからやればやれるものだ。反面、チームの足を引っ張っているだけかも知れない。


熱中症に注意しながら

 本日9時から今年度2回目の交流会を開催。
 各地から選手が集合。午前中は雨が降らなかったが夕方には視界が悪くなるほどの豪雨となった。天が我らの味方をした日だった。昨日からは当単位クラブでは週一回の「いきいき百歳体操」を再開した。

 アメリカとイラン、ぎりぎりの線上にある。イランはアメリカとの対話を拒否。不信は根深い。