田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

気になる木

2019-06-15 | 日々の暮し
 ある家の木の枝先が塀を越えて道に垂れ下がり、歩行者の顔を撫でる状態になっていた。提灯のようだと面白がっていたが、軽トラなどが通るとフロントガラスにも当る。横からではなく上からとはなあ。
 などと、面白がってばかりはいられない。


葉の塊がぶら下がっている

 今日通ったら件の枝は切られていた。せっかくのものを・・・。
 少々残念である。