田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

足元の注意喚起目印くらいには

2021-02-10 | 日々の暮し
コロナ感染者数が減少傾向に入っているようだが死者数は相変わらず。
病床数も楽観できない。
ここで緊急事態宣言を解除したら元の状態に戻る可能性が少なくない。
まだまだ楽観的希望は持てないから厳しめくらいの対処がいい。


▲これ2本更新

太陽光発電で光る照明?器具を新しいものに替えた。
ホームセンターで売られているやつだ。
ただし、照明という程の効果はない。
何しろ蓄電池は単三の1.2Vである。

石など障害物がある辺りに置いておけば夜、歩く時の注意喚起くらいにはなる。
強いていえばインテリア。
2本買った。


▲夜、自動点灯。明るさは期待しない方がいい

PCのマウスの調子が悪いので買う予定だったが忘れた。
カミサンが梅の花を見に行こうと急かしたからだ。
マウスなしでの操作はイライラする。
只今、イライラ中であります。