田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

菜の花一本 春の色

2021-02-16 | 日々の暮し


梅は咲いたか桜はまだかいな。
梅は咲いたが桜は未だよ。

その代り庭で菜の花が一本咲いた。
それが食卓の上に移動している。
鳥に突かれて悲惨な姿になる前にカミサンが切り採ってきた。
ボクはそういうことには無頓着な成り行き任せ人だ。

これ一本で部屋が春らしくなり気持ちも和らぐ。
なかなかやるやないか。

今日はTVも見づ外にも出ず決算書の骨子を作っていた。
コロナで支出が激減しているので楽ちん。
次年度はどうなるんでしょうなあ。